日常の忙しさからほっと一息つく時間。クラシック音楽を聴いたりお茶を飲んだりする時間を日記につづります。
北欧お気楽散歩:ノーベル賞の現場探検@ストックホルム市庁舎
2008-08-01 Fri 00:51
帰国してからあまりに時間がたってしまったので、ついでにノーベル賞についておさらいしてみました。でも、いい加減に出発前に予習しろよ、自分。(笑)

まずどんな賞があるかというと:物理学賞、化学賞、生理学・医学賞、文学賞、そして平和賞。経済学賞もあるのでは?と気がついたアナタはエライ!けど、惜しい。(^^;
経済賞はスウェーデン銀行が設けた賞なので、正式名称はアルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン銀行賞と言い、厳密にはノーベル賞に含まれないのだそうです。

オスロレポートでさらりと触れましたが、平和賞はオスロで、それ以外はストックホルムで授与されます。平和賞をノルウェーで授与するというのはノーベルの遺言だったそうです。物理学賞、化学賞、経済学賞の3部門はスウェーデン科学アカデミーが、生理学・医学賞はカロリンスカ研究所が、平和賞はノルウェー国会が、文学賞はスウェーデン・アカデミーがそれぞれ選考しているそうです。賞によって、授与までのプロセスが全くちがうんですね。^^

ノーベル賞受賞者には頑張ってなれるもではありませんが、授賞式の気分を味わうことならだれでも可能。今回は受賞式の会場である市庁舎の探検して、ノーベル受賞者と同じ釜のディナーを頂いてきました。よろしければ、続きからどうぞ。

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北欧お気楽散歩その4: 石畳の先にある中世の街・ガムラスタン
2008-07-29 Tue 00:57
ストックホルムには橋が沢山ありますが、川が多いのではなくて、街自体がいくつかの島にまたがっているのだそうです。スウェーデンで3番目に大きなメーラレン湖がバルト海に注ぎ込む場所にある14の島の上に築かれた街がストックホルムなのです。バルト海側には更に24000(!)もの島々がストックホルム群島をなしています。水の都と呼ばれている意味に、帰国してからやっと気がつく管理人でした。

都市の始まりはスタツホルメン島に築かれた砦であり、発展した街は「橋の間の街」(Staden mellan broarna)とも呼ばれていたそうです。この呼称は今でも数々の島や入り江を越えたストックホルムと言う意味で使われているそうです。ところで現在スタツホルメン島に建つ街はガムラスタン(旧市街を意味するGamla Stan)と呼ばれている通り、中世の建物が建ち並び歴史を肌で感じさせる観光名所です。

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実はこのレポートは昨日上げるはずだったのですが、修復不能のエラーが発生して8割できた文章が飛んでしまいました。書き直す気力がなくて、そのまま寝たら脳のフラッシュメモリも消えてしまい、どんな流れだったか全く思い出せません。

仕方がないので今日の気分で書くと、昨日とは違う記事になりましたが、これも一期一会ということにしておきましょう。(^^;

そんな気ままなレポですが、宜しければ続きからどうぞ。



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北欧お気楽散歩3: 目にも美味しい?ストックホルム
2008-07-26 Sat 22:49
スウェーデンのイメージと言えばH&M(安くてファッショナブルな衣料品、IKEA,VOLVO、ABBA(古っ)、あとは福祉国家ってところでしょうか?ストックホルムは人口75万人と日本では大したことはなくても、北欧では最大の都市。北欧地域のビジネスやカルチャーの中心として、国際的で洗練された雰囲気が漂います。

仕事で何度か訪問していても通り抜ける程度で、ゆっくり観光できたのは今回が初めてです。旧市街の落ち着いた街並みや「水の都」と呼ばれる水際の美しさなどを堪能することができました。

スカンジナビア・デザインにはノルウェーでも触れましたが、スウェーデンではさらにそのシンプル・ナチュラルな機能美に魅せられました。その背景には厳しい自然、中世から続く歴史、そしてインダストリアル・デザインの精神があると想像します。

街でいろんなデザインを見て感心したのに、帰国してから写真をチェックしたらお食事シーンばかりだったという管理人。そんなわけで食卓の美しさを中心に、写真でご紹介したいと思います。(笑)

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北欧お気楽散歩2:フィヨルドの叫びを聞いたか?!
2008-07-26 Sat 00:04
ガイドさんによるとノルウェーでは建築物を建てる際、費用の一部を美術品にあてることが定められているそうです。形態は決められていないそうですが、彫刻を飾る建築物も多く見られました。油絵等の場合は建物の中に行かないと見えませんが、彫刻は外からも見えるのでより多くの人が楽しめるメリットがありますよね。

写真はノルウェー大学ですが、昔の建築だけでなく、現代的な建築にもモダンアートが一体化して飾られており、芸術が身近にあるのは素敵だと思いました。日本のアートは気取って自己主張している印象がありますが、こちらは空間の使い方が違うのか、街並みや自然に溶け込んでいます。立ち寄った彫刻公園と国立美術館は無料でしたし、アートに気軽に触れられるのは良いものです。お金持ちなだけではなく心の豊かさも併せ持つ国だと好印象。

もちろんノルウェーの有名な絵と言えば、パンチボールにもなったあれですが、(笑)
他のアーティストにも触れた街歩きについては続きからどうぞ。

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北欧お気楽散歩1: オスロのテーマカラーは白?!
2008-07-22 Tue 22:53

今日は一年で一番暑い日だそうですね。夕刊の記事で読んだとたんにさらに暑くなりました。(^^;

涼しいというか、一瞬寒さに震えた北欧の記憶が遠い昔に追いやられるほど、亜熱帯地方の日本の夏は厳しい。(あれ、違いましたっけ?)暑さボケで忘れる前にアップしておかなくっちゃいけません。皆様に涼しい雰囲気が伝わるとよいのですが、自信は殆どありません。(笑)

写真は世界で二番目に美しい?とオスロっ子が自慢しているというオペラハウス。大理石で涼しげで、フィヨルドもよく見えます。大理石見かけほどつるつるしてはいないので、登りやすいのですが、傾斜が意外にきつく、写真を撮るのに夢中だと転びやすいのでご注意。青い空と白い雲がきれいで、見ていて飽きませんでした。

オペラハウスの印象が強かったせいか、白いものが気になったオスロの街歩きについては、続きからどうぞ。

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