日常の忙しさからほっと一息つく時間。クラシック音楽を聴いたりお茶を飲んだりする時間を日記につづります。

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おくうのものは 香の物、おまん は饅頭、では あもは?

今日職場で頂いた叶匠寿庵和菓子の詰め合わせ。個装された葉守(栗と餡のパイ)、一壷天(大納言で包まれた栗)などにはどんどん手が伸びるのですが、棹になったこのお菓子は食べるには面倒、持ち帰るのには重いとの事で、引き取り手がいませんでした。私の方向に「いかが」の声がかかったので、「下さい!」と即答して無事入手。^^

女房言葉であもはお餅の事だそうです。その名の通り、あもの中身はやわらかい求肥のお餅。切り分けるだけでそのとろりとした柔らかさが分かります。大粒で柔らかい大納言小豆の自然な食感と求肥餅の組み合わせが絶妙です。

羊羹のようなどっしりした甘さとは違い、大納言の風味を生かした素朴な甘さは優しく感じます。材料には大豆由来の酵素以外添加物は使用されて無いようです。最近はどんな食品にもいろんな添加物が入っているので、裏面にカタカナがないということも新鮮でした。

京都のお菓子にはお抹茶と言う先入観をやめ、優しい美味しさのあもを香ばしいほうじ茶と共に頂きました。


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