のだめカンタービレ:アニメ感想 Lesson 22

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木曜はイベント目白押しの一日で早く寝ようと思っていたのに、やはり見てしまいました、のだめアニメ。(笑)ぺトリューシュカの後の千秋とのだめの対峙は始めて二人が正面から向き合った大事な場面。みたかったんですよ。それから、R☆Sの最後の公演で黒木くんがチラッと出るのは間違いないし。。やっぱり多少無理しても見てしまいます。

パリ編へと繋がる大事な今回、本編でなんども読み返した部分なのに、アニメで見ると又違う印象を持ったりします。
長々としていますが、宜しければ続きからどうぞ。
「今日の料理」を料理したら。。
素晴らしい演奏をしながらも、「あのフレーズ」が頭に焼き付いて、指が止まってしまったのだめ。再開した演奏は「今日の料理」でも「ぺトリューシュカ」でもない、おもちゃの国を思い起こさせるオリジナルな音楽を想像していましたが、たったらららら♪らんらんら~ん♪のヴァリエーションが続きましたね。わざわざ作曲するのも大変なんでしょうけど。(^^; こんなに寂しげに響くクッキング音楽は初めてです。

ヴィジュアルは変態の森系オリジナルで、これはファンタジックでしたね。のだめのおもちゃの国がぺトリューシュカの操り人形と混ざった様子がヴィジュアル化されたような気がします。

脇の個性も光ります
客席のハリセン夫婦の表情や審査員さんたちも手を抜かずに描いていたことで、のだめの演奏が迷走してしまった衝撃をうまく伝えました。観客さんの顔もちゃんと原作風で、数人立って拍手したりして、全体の気持ちを捉えたことも伝わります。

ところで他の演奏者ですが、坪井君がどんどん男前になってました。4位受賞の時なんて誰?と思いましたよ。(笑)一方、瀬川親子のバックのブラックホールや炎は迫力ありましたね。ダークな迫力全開です。

のだめが自分に課した本当の目標は?
ダンスやお芝居の本番では、真っ白になったあと、即興で切り抜けた。。なんて逸話は山ほどありますが、コンクールの場ではここまで間違えたら減点を通り越して失格なんでしょうね。コンサートを聴いていた人たちは審査員も含め、あれは「ミス」として彼女の演奏を評価していましたが、のだめにとっては「ミス」ではなかったのかもしれません。
本編を読んだ時は、「頑張ったのに1位を取れなかった」ことで絶望したように理解していましたが、アニメでの彼女のすさんだ表情を見て、人との勝負じゃなくて、自分との勝負に負けた。。というような印象を受けました。演奏の後、のだめがあそこまで絶望してしまったのは、「最後まで間違えなく弾く」ことを自分に重く課していて、「自分は頑張っても弾ききれない人間」と思ったのではないかと思います。常人の理解を超え、独白の全く無いのだめですから、全くの憶測ですが。。

始めてのだめと向き合う千秋
コンサートの後、のだめを引き止めた千秋は初めて素直にのだめの音楽を評価していることを伝えましたね。やればできるんじゃない、シンイチくん。(笑)のだめはここでようやく迷惑な隣人ではなく、音楽的になにかしてやりたい、特別な存在だと言う事に気づいたわけです。管理人としてはこの時点では愛情と呼べるものではないと思っていますが、これにはご意見はいろいろあることでしょうから、あくまで個人の意見として。
残念ながら、千秋が素直になると、のだめがそれどころじゃない思いにとらわれていることが多いようで、今回もそのケース。この後なんども引用される、目そらしの典型的な例でもありますね。

野田家のみなさん
純日本的というか大川ローカルで、マイペースかつ個性的な家族。のだめの原点と育った環境が垣間見えます。家族がマシンガントークをしている間にだまって機械的なしぐさでおせちを食べるのだめ。その上ピアノの話になったら、雑煮を食べずに部屋に引きこもってしまいます。のだめがご飯を食べないのは危険信号発信中。また、こどもの頃のトラウマをフライング気味にここで見せておくのは何か理由があるのでしょうか?

R☆Sニューイヤーコンサート!
見所はもちろん真っ赤なルビーの清良タン。情熱的な演奏と真っ赤なドレスは高橋君への挑戦状のようですね。ばちばちっと目線で火花を散らせる清良、かっこ良いです。惚れる気持ちがわかりますね。ファンタジーでも二人で演奏できてよかったね、峰くん。
オケは相変わらずあまり動かず、清良のヴァイオリンは最低限弾かれていて一安心。(^^;あとは赤い花びらが乱れ飛びドレスのすそが踊る、ピンクのモーツアルトのパターンで動きを表していましたね。

今週の黒木くん
オーボエも変わっている!ってことにびっくりしてもらえて嬉しいです。初演の時は「えー、オーボエ協奏曲?」って言われていた黒木くんが惜しんでもらえて我が事のように嬉しい!一瞬の登場にここまで喜べるおめでたい管理人です。^^

今回の気になる小ネタ
峰くんののだめ紹介、動物奇想天外で世界不思議発見な女、というのは的を得ていてお気に入りの表現なのですが、やはりTBSの番組名は出せないのですね。世にも奇妙なピアニスト、だと印象がぐっと暗くなりますよね。(笑)清良がゆーとくんみたいなタイプを想像しそうでちょっと心配。

萌・薫の叶姉妹はゴージャス姉妹に言い換えられていましたね。彼女らに名前使用料などを徴収されたらかないませんもんね。(笑)そして真澄ちゃんは本編では演奏中に、母心で涙していましたが、今回は舞台袖に居たような。。全てのメインメンバーが変わったということを強調したかったのかしらん?

のだめが大川ではまっていたのは、ゲーム詳しくないのでよく分からないのですが、プレステ系?のものだったのが、DS?っぽいものに変更。圧力なのか商魂なのか。(笑)

のだめのピアノの上にある可愛くないウサギのぬいぐるみ。よく見るとセクシーポーズ。考えすぎですか?(笑)確認してみると原作と同じでした。気づかなかった。。

次回のお楽しみ

そりゃ、もちろん衝撃の質問「千秋くんはどこにいくの?」by黒木@日本酒ですよ!
あ、もちろん大川XXもね。(爆)

関連タグ : のだめ, 黒木, オーボエ, アニメ,

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