のだめカンタービレ:Kiss感想 Lesson 113

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皆さま、しばらく断りもなく放置しており、すみませんでした。(^^;
旅行に出たわけでもなく、PCの前には居ながら気分だけ遠くに行っておりました。夏バテ+冷房病+もろもろの疲れのため、しばらく更新できずに失礼しました。

ここで本誌連載がお休みだと気力がなかなか戻らないのですが、Kissが出ると読まずにはいられず、感想も書かずにはおりません。このところ日本編とパリ編のキャラが本領を発揮している半面、主役の二人はサポートに回っている印象ですが、今回も引き続きそんな様子。最近本誌連載を読み始めた人は、のだめカンタービレの主役はだれか分からないんじゃないかと余計な心配をしてしまいます。ま、ドラマも千秋コンフォーコって感じでしたけどね。(笑)

ところで千秋の背景がヒョウ柄になるほど濃い~今回、コンクールの行方と真っ赤なルビーと雪国の王女の運命はどうなったのでしょう?押しかけナイトは馬脚を現し、いつの間にか王子と呼ばれている武士はうろたえるばかり。。いくつかの流れが一つにまとまる兆しが見える今回も、しっかり楽しませて頂きました。

いつものように筋のフォローは適当、妄想が爆走するのがお約束な感想ですがよろしければ続きからどうぞ。黒木偏向と意味無く長いのも毎度の事ですがよろしければ。。
久々登場・世話焼き千秋
扉は楽屋で夫婦漫才中の二人。千秋は髪結いの亭主役がご不満のようです。仮装好きののだめがプロジュースする爆発スタイルの指揮者って、誰?(笑)多分プロデュースと言いたいのだと思いますが、頼むよ、ミカリン。知り合いじゃないけど。(笑)

今回の案内人は千秋。眼ざめのシーンではしっかり服を着て布団もかぶってます。サービス期間は終了したようで残念。(笑)早朝に電話を入れてきたのはいつになく男前のユンロンでした。涼しげな眼もとで、しっかりターニャの恋をフォローするなんて、自分の失敗を消化できたのでしょうか、中身も男前になりましたね!千秋も意外な事実に叫ぶこともなく静かに反応するあたり、大人の余裕です。

鬼・千秋がゲネプロを早めに切り上げて、ターニャの二次を見にいく時間を作るとは意外でした。他人に関心のなかった真一が、自分の本番前に危ない橋を渡るとは、征子ママも、喜んでいることでしょう。(^^;

うろたえ王子?出動
峰に続いて、千秋にまでターニャのコンクールに誘われ激しく動揺する黒木くん。過剰な反応にプリリンのキャラのように凍りつく千秋と、「千秋くんまでそんな・・・と」目をそらして震える黒木くんのツーショットには激しく惹かれます。(笑)

ところで次のコマでは「ターニャ・・・黒木くんに何をした!?と心情がありますが、その前に「オレの黒木くんに」と付け加えたくなるのは管理人だけでしょうか。(はい、はい)

それはさておき、千秋が「普通に友だちだし」と言うのにちょっぴり感動。ターニャをのだめの友達だけではなく、自分の友達と認識しているのがなんとなく嬉しいです。黒木くんを連れて行くというきっかけだけでなく、最後になるかもしれない演奏を聴きに行きたいと思ったのでしょうね。

一方でうろたえ中の黒木くんは関係ないから行く理由がないと突っぱねますが、伴奏してもらった事を指摘されてすんなり納得します。(背景はマーブル調ですっきりしてませんが)行く理由が欲しかったんでしょうか。ターニャと言われるだけでおこたでの事を思い出すのでしょうか?相変わらず天然な黒木くんが可愛いです。

世界中を泣かせたターニャだが。。
枯れ葉舞う中で弾く、木枯らしのエチュードは危なげないのでしょうが、妙に緊張しながら聴いている約二名が可笑しいですね。ドビュッシーではキラキラした音の彩が目に見えるようです。のだめの音を聴いて自分も、というところに芸術家が成長するには切磋琢磨が必要なのだなと思います。ほっとして拍手する二名は本番前にリラックスできたよう良かった、良かった。
最後のクライスレリアーナでは陶酔しているのが分かります。ユンロンが焦り気味なのは、ターニャが曲に自分を重ね過ぎているからしょうか。他の観客はターニャの音に惹きこまれているようで、黒木くんもそのひとり。千秋も合格点を与えるほど弾ききっているのですが、審査員の中では意見が分かれている模様。離れて聴いている征子ママとお知り合いの女性は感心した様子で聴いていますが、いずれもターニャの将来に関係がありそうな気配です。

清良@Kiss and Cryジャパン席でジャッジを待つ西岡君と清良。失礼、ペアスケートじゃありませんでした。(^^;緊張した面持ちの二人ですが、スポットライトを浴びたのは清良ひとり、実力があっても二次を通過するのは大変なようです。ファイナルの前に三次もあり、準備も万端ではない様ですが、清良は小さくなって審査結果に喜んでいるナイト・峰を発見。パリにきて初めて見る笑顔で先に進みます。峰のおバカ星が清良に移ったようで、これできっと三次も大丈夫。

眠れる森のターニャ
自信があったのに、選ばれない悔しさ。審査員から落ちた人も気を落とさないようにと言われても。。他の奏者を聴いていないのは千秋だけでなく、読んでいる我々もそうなので、ユンロンが言うようにレベルが高かったことは間違いないのでしょう。とはいえ、引きこもってしまうターニャの気持も分かります。
姫のドアを最初にノックしたのは千秋。多少強引な誘いに?のだめも驚きますが反応はなし。次に行くのはチェックが似合う我らが王子。(笑)頬を染めて、汗をかきかき精一杯の誘う黒木くんがもう最高です!引きこもりから目覚めた姫はぽっちゃりした素っぴん顔が少女の様でどきんとします。思わず目じりと口角も下がった黒木は危険ゾーンに近づいたようですが、素っぴんなら許しましょう。(笑)

そうこうしているうちにアパルトマンは勢ぞろい。ごちそうに釣られた振りをしてますが、きっとターニャが心配だったんだと思います。そして峰はいつの間にかしっかりみんなに溶け込んで、アビーロードごっこをしていますね。

真っ赤なルビーよ燃え上がれ
峰も千秋も揃って聴いてくれるファイナル、清良はきっと楽しんで弾いてくれます。そしてきっと何かを得るんだろうなと期待が膨らみます。

今回の小ネタ
ピアノのファイナルには絶対ユートくんが残っているでしょう。名前だけ出演ってことはないと思うので、ヴァイオリン部門の後にみんなでピアノも聴くのかな?あの異様な雰囲気が成長しているのか、怖いもの見たさに楽しみです。

ヒョウ柄好きのターニャはベッドの中でやけ食いするポテチまでヒョウ付き。そのヒョウが太ってて、ピンクパンサー似なのが、イケけてなくて引きこもりに最適。商品名はボンジュールポテト?どうでもいいですが、pomme de terre じゃないんですね。

峰はきっと横断幕の布を日本から持って来たのでしょうね。筆字調のキャッチコピー部分は峰作で、ファンシーな名前部分はのだめ作かもしれません。悪ノリコンビは相変わらずですよね。(笑)黒木くんは本気で断幕をやめて欲しがっていたので、没収されて長~い溜息をついています。

今週の黒木くん
今まで顔にはいっていた縦筋が、今回は横筋に変わっています。たぶんいつもは蒼い顔なのが、今回は赤い顔。情緒不安定な黒木くんが可愛かったですね。^^

千秋と一緒にいる黒木を見るのは大好きなので、今回はそれだけでも大満足。その上、今回は王子役だったので、どのコマも見てて嬉しくなってしまいます。

千秋と黒木が本当に音楽を愛している事が、聴いている表情によく表れていますよね。毎度のことですが、セリフだけに頼らず、表情で描き分けている二ノ宮さんはすごいと思います。ターニャの音楽に感動している黒木くんの顔つきは見ていて飽きません。本当ににシューマンで感動していたから、黒木くんの言葉がターニャを動かしたのでしょうね。聴いている表情と感動したと伝えている表情。この二つは管理人の脳内永久保存庫にコピーしておこうと思っています。

大穴予想は過去2,3回で書きつくしたので、今回はお休みにします。
物語の流れはどこへ向かうのか?早くも2週間先が待ち遠しいですね!

関連タグ : 黒木, のだめ, Kiss,

コメント
この記事へのコメント
いらっしゃませ、なつさん。

のだめ好きな方に見つけてもらって嬉しいです!
黒木くんとオーボエの音も好きと聞くと、つい喜んでしまいます♪こちらこそ、ぜひ仲良くしてください。^^

峰のコミュニケーション能力は凄いですよね。(笑)
分からない言葉でも黙ってるより全然通じますから、アパルトマンのみんなには、一方的に日本語で喋ってると思います。あのマンガでは明朝フォントが日本語でゴシックがフランス語なので、青信号だ!と叫んでるところは日本語みたいですね。

クラシックは以前から好きでしたが、のだめに出てくる曲は聴かなきゃってファイトがわきますよね。^^なつさんと同じく図書館派なので、ショパンのスケルツォはうまく見つけて、タイムリーに聞けました。他のコンクール曲では、テンペストは好きな曲でいろいろ持っていたのと、バッハは大好きな作曲家なので、平均律はちょうど全集を衝動買いしたところでした。

クライスレリアーナは通りがかったCD屋の輸入盤セールで通常の半額以下で入手した上に、思った通りの演奏でラッキーでした。英語ですが、リンクにあるクラシックアーカイブでは登録すれば一日5曲まで無料で聴けて便利です。MIDIじゃなくてLIVEを探すのがコツです。クライスレリアーナはこちら。http://www.classicalarchives.com/schumann.html#schumann_piano

私はのだめカンタービレとの出会いで聴く曲が広がり、クラシックをさらに楽しめるようになったと感謝しています。
なつさんも好きな曲を見つけたら教えてくださいね。

それではまた遊びに来てください。^^
2007/09/17(月) 23:13 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
はじめまして。「のだめカンタービレ」で、検索してここにたどり着いた、同じくのだめ大好きのなつといいます。
いまだかつて、こんなにはまった漫画はない!!!と言うほどのはまりっぷりです。
ちなみに、キャラの中で一番すきなのはもちろん「のだめ」なのですが、次にすきなのは「黒木くん」デス。。のだめの影響で少しクラッシックも聴き始めました。オーボエの音、大好きデス♪


Lesson113,ワタシも楽しく読みました。

何より、アビーロードごっこ、もとい、「これってビートルズじゃなーい」のシーンが好きです(すきすぎて、拡大コピーして色塗って、飾ってます、、、、)
峰は、すっかりパリの仲間に溶け込んでるけど、一体何語で話してるんだろうって疑問に思いました。
いや、もはや峰の言語を超えたコミュニケーションのとり方が、発揮されてるから、そんな事どうでもいいのか、、、

わたしも、Lesson113から、初めて感想書き始めました。
よろしかったら、ワタシのブログにも来て見てください。
のだめのこと、かなりかいてます。
それ以外の事も、書いていますが、結構「のだめ」という単語が出てます。なんでものだめに関連付けて考えるくせがあって、、(笑)
のだめ大好き仲間として、仲良くしてくださると嬉しいデス。。
あ、最後に「クライスレリアーナ」持ってるんですね。うらやましいデス、、ワタシも聴きたくて、探しているんですが見つからないんです、、、。
2007/09/17(月) 21:10 | URL | なつ #-[ 編集]
千秋と黒木のツーショット、わざと思わせぶりに描いている気がします。(笑)完全に所長に転がされてるろめいんです。(^^;

「オレの。。」に反応頂きありがとうございます。^^千秋の心の声が伝わったんですよ、きっと。(爆)

ところでターニャに欠けているものはのだめと同じという意見、全く同感です。私は曲の解釈を聴きとれるほど詳しくはないのですが、今日衝動買いしたキーシンのクライスレリアーナを聴きながら、流されたくなるけど流されては表現しきれない曲だと改めて思いました。ま、どんな曲もそうですけどね。(^^;

千秋のいう「客観的なものの不在」が「この曲の音楽」を表現しきれていないと判断されたのだろうと想像します。ピアノは一人で表現する楽器だし、感性とテクニックだけでなく楽曲の深い理解がなければ演奏で食べてゆくことはできないのでしょうね。

ところでのだめの心情はゆうとくんのあたりで出そうな気がしますが、どうでしょう?彼にはひねたままでいて欲しいのですが、期待に応えてもらえますかね?(笑)

そしてはーもに~♪さんの指摘通り千秋とRuiとの共演も楽しみですよね。二人の弟子を前にして、オクレール先生の育成方針も分かるかもしれませんね。

次回も楽しみですね!ではでは~。
2007/09/12(水) 00:19 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
真一君と黒木くんのツーショット♡の大盤振る舞い、よかったですね ^m^
「(ぼくの)黒木くんに何をした」の豹柄背景、声を出して笑ってしまいました^^
ほんと、ターニャの演奏を聴く黒木君、いい表情ですね。
お城での演奏(モーツァルトのソナタ)のときも思ったのですが、黒木君、基本的にターニャの演奏が好きなんでしょうね♪

審査員が最後に言っていた「大事なのは、この曲の音楽だ」という一言が、そのまま、のだめちゃんのピアノにも当てはまるようで、核心に近づいてきた、という気がします。
アドバイザーの大澤先生も、「音楽と科学」の中で、「大事なことは、繰り返しになりますが、音楽とは本来科学的であるから、客観的で論理的なものなのです。これを決して忘れるわけには行かないのです」とおっしゃっていますが、これは私のような末端の者でも、日頃合唱の練習の中で、指導者に、感覚のままの表現がどれだけ稚拙でつまらないものか、最大の演奏効果は、曲全体を掌握して計算され、考え抜かれたなかにこそあると、繰り返しいわれていることでもあります。
知性で音楽を作り上げていくタイプの「音楽家」、真一君とRuiちゃんの共演が、のだめちゃんにどんな影響を与えてくれるのか、楽しみです♪

ゆうと君、次回は出てくるんでしょうかね? 悪い人が出てこないこの作品、ゆうと君も良いヤツになっちゃうのかしら?^m^
「プロジュース」って、大川弁???
2007/09/11(火) 13:58 | URL | はーもに~♪ #N2s76zxo[ 編集]
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