のだめカンタービレ Kiss感想 Lesson121

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今週は本誌連載、コミックスの20巻、ついでにホワイトデーと、ちょっと楽しい事が目白押しのはずなのに。。週末からPCから変な音が出始めていて、いやーな予感がしています。早く外付けハードディスクを買ってバックアップを取らなくちゃですね。そんな訳で、もしこの後更新が止まったら、「あーあ、やっちゃった」と思ってください。(^^;

ところで今回の見どころは千秋とRuiの協演、そしてのだめの音楽的自立の行方の二つ!もちろん我らが黒木くんもそろそろ出てくるかも、と。通勤電車でこっそりKissをチェックしていた管理人です。(笑)

大きなショックや追加要素はなく、加速を増しながらも今後の物語が少し見えつつある今回、いろんな意味で二ノ宮マジックに改めて感心しました。
ネタバレ大ありですが、詳細にプロットを追ってはいませんので、立ち読み代りには使えません。その上妄想で20%増量していますので、本誌を読んだ後に覗くことをお勧めします。そんな偏った感想ですが、ご興味があるかたは続きからどうぞ。^^

表紙はオタクコンビ
フランクはパリのだめと最初に通信できた、違う星のフランス人(by ターニャ)ですが、さすがに二人の息はぴったり。きっとかぶり物をして立ち読みしていても違和感ないです。(笑)フランスにはオタクが多数生息していると聞きましたが、この店には密集しているのでしょうね。ここをパリ案内に入れる所長のセンスが素敵☆


NYで心温まる?情景
なぜセントラルパークに2ページも使う??と思ったらミルヒーとエリーゼが登場。指揮はちゃんと出来てもリッピの死去後、まだ元気が取り戻せないようですね。唯一千秋には反応するようなので、パリでの再会に期待しましょう。

夢の競演に現れたのは。。
ピアノを弾く手が超アップで映し出され、協奏曲を弾くRuiとウィルトールの皆さん、そして指揮する千秋の難しいながらも余裕のありそうな表情が見えます。Ruiとオケのコミュニケーションも良好で、いつも解説役のロランくんも太鼓判を押します。

そんな予定調和をくずしそうな勢いで登場したのは夢色コンビの佐久間さんとけえこさん。ロランはポエマーの前に呆然として、千秋に声が掛けられず残念。

佐久間さんはポエムなタイトルだった割にインタビューはまっとうでした。真正面からRuiに活動再開なのか、やりたいこと、千秋の指名、選曲の理由などを訊き、Ruiも素直に答えるところに成長のあとがうかがえます。自分の事が分かっているのは、迷いが吹っ切れたせいなのかもしれません。Ruiも千秋も時間をかけて自分の音楽を作りたいという気持ちを共有していて、それを言葉で表しているのがいいなと思います。今回のRuiはすごく良い表情をしていて、公演が楽しみです。

一方のだめは
せっかくベートーベンの気分に浸っているのにドビュッシーを渡されてまたダメダメ。まだ気分の切り替えがなかなかできないようですね。
試験が終わったらコンクールの用意に入ろうと先生たちは決めているのですが、本人は知りません。頑張って試験を通るんだ、立つんだジョー!(爆)

預言者Rui
Ruiは千秋にカフェでラヴェルの曲がのだめらしいと語りだします。のだめの事はよく知らないけど、、と言いながら次々に言い当てるRuiに千秋は考えを読まれた様な気分だったのでしょうか。
一時は自分にないものを望んだRuiも自分は自分と割り切って、自分は体験しなくても感じられると悟ったようです。のだめが千秋を好きな理由は、自分にないものへの憧れと言い当てられて二の句がつげません。根拠無く深読みすると、千秋がのだめを好きな理由がこれなんではと思います。ここのRuiは表情がいたずらっぽくて得にチャーミング。Ruiはほんとに大人になりましたよね!

コンサートに向かうメンバーはRuiはともかく、千秋は大丈夫かと心配するのはリュカ、ユンロン、ターニャ。突っ込むのだめに反応するのは一歩遅れた黒木くんとフランク。この二人のツーショットは新鮮ですが、同じ学校だし、アパルトマンでは何度も会ってるので良く考えれば自然ですね。フランクは和やかな雰囲気なので、黒木くんと一緒にいて違和感がないかも。
ともあれ、Ruiがオクレール先生に教わっていたと聞き、またコンサートを聴きに来た先生をみて凍るのだめ。のだめは自分の夢をすべて一歩先にかなえてゆくRuiをどう思っているのでしょう?

今回の小ネタ

感動?のセントラルパーク良く見ると、孫が転んで叫んだのは犬の落し物が手についてしまったかららしいです。おじいさんのシャツでちゃっかり拭いているあたりがこの漫画らしい。ストレートな感動のエピソードはこっぱずかしいのか、単にそっちのネタが好きなのか。。たぶん両方のような気がします。(笑)

ゴシップ・ライフ
けえこさん、妙な方向に関心が行っていますが、大丈夫か?佐久間さんの「彼女いるし」発言に「そんな真面目な指揮者いますか?」って。。指揮者は全員ミルヒーみたいなのかい。(^^;

のだめのヘアスタイル
レッスンでは髪が微妙にタバ・ハネになっているのだめ、直近の洗髪は推定3日以上前。
コンサート前にはさすがに洗髪はしたようですが、斜めの寝ぐせがアクセント。

千秋とかけてなんと説く?
「目の上のタンコブ」(リュカ、まだあきらめてないのね)
「金持ちの天才シェフ」(ユンロン、そこに惚れたんかい)
「孔雀」(ターニャ、最近は鬼コーチだったの知らない?)
「ただの天才指揮者ですヨ!」(いいのか、それで)

今回のつっこみ

けえこさんのスペルはKeekoなんですね。
名前はいいとして、英語が変なのは毎度のこと。
今回のセリフを直訳すると
「最近アポイントメントを終了した」ってニュアンスになるので??
狙ってるのか、いい加減なのかやや不明。。

今週の黒木くん
豆絵ばかりですが、出演してくれてるだけで嬉しい!(涙)
フランクと歩いているのはターニャを意識しているからなのではという憶測は置いておいて。。
Ruiの事をフランクから聞いて素直にすごいなーと驚き、噂をすればとオクレール先生を見つけるあたり、実は一番のだめにきつい事を言ってたりするのですが。。悪気はないので許してやってください。

次回の大胆予測

コンサートは大好評に終わり、のだめは大喝采の中、いたたまれずに一人席を立ってしまう。それをそっと見送るオクレール先生。
楽屋に来ないのだめを心配しつつ、いつか今回の演奏を超えるものをのだめと一緒にと心に誓う千秋。しかし、フォローの電話をする間もなく、ミルヒーに拉致される。

関連タグ : のだめ, 黒木, Kiss,

コメント
この記事へのコメント
Ruiは見事に自分らしさを見つけましたよね。あのインタビューの堂々とした答えっぷりにママも気持ちで頷いてしまいました。

ミルヒーはぬけがらのままだけど、仕事は出来るのは凄い。逆に音楽を取ったら何にも残らないんでしょうね。パリでの再会にはサプライズが待っていそう♪やっぱりヴィエラセンセとの対決か、破門か、心臓発作か。。(笑)

あれだけの課題曲をちゃんと消化して、弾けるようになれば良いんですが、まだ気分に引きずられているのがちょっと心配。のだめはコンクールのファイナルまでしか見ていないけど、オクレール先生はそのあと食って行けるピアニストになれるかを見てるわけですから。。コンクールのタイトルだけでは長持ちしないし、欧州で仕事を続けるのは大変なことだし。。

のだめの決意を楽しみにしてるんですが、そろそろかしらん?終わっちゃうのはさびしいけど、先は早く読みたいという贅沢ものです。まずはRuiのコンサートですね!

P.S.一家に一台って、うらやましいです。うちのHDもやばいので早くバックアップとらなくては。(^^;;;






2008/03/12(水) 01:00 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
なつさん、こんばんは!

いろんな「はじまり」がありながら、「まとまり」も想像つく展開でしたね。昔を思い出しながら、みんな成長しているなーと思った今回でした。^^

孔雀といえばあの絵しかないでしょ?のだめの部屋に帰ってきたからそう思ったのかなーと。実は鬼の合宿中だtったのにね。(笑)

ああ言う所長らしさを見つけるとホッとするのでした。下ネタですが。(^^;
2008/03/12(水) 00:40 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
壁に突き当たって苦しんでいたRuiちゃんが、のだめちゃんや真一君と出会って、自分の音楽に気づき、大きく成長した姿に感無量です。

ほんと、のだめカンタービレという作品は、どんな脇役の人にもそれぞれに過ごしてきた人生があって、等身大で悩んでいるのが、伝わってきて、見事です。

ミルヒ~…てっきり、日本で学長と上手くやってるものとばかり…
これで、真一君がヴィエラ先生のもとでオペラの勉強する、って知ったら、どうなることやら…心配ですね。
ショックのあまりポックリ逝くか、怒りと対抗心のあまり逆に元気になるか…

コンクル、そろそろだと思ってましたよ。
(オクレール先生は学生時代の先生に過ぎないので、彼が協奏曲を許可しても、今後のプロ活動にとっての意味はないもの)
やっぱりプロとしてやっていくには、実力だけでなく、コンクルのタイトル、そして、若い女性の場合(男性もか?)美貌がないと、仕事が来ないのが、実情だもんね。

囲碁でヨセ…というと、いよいよ終盤戦。
所長ご自身の、今の最高の作品が、無事に完成することを願うばかりです。

ps.パソ子治ったよ。
ダンナがPCからハードディスクを引きずり出してデータを救ってくれました。
その後、ドライブがシステムディスクを読み込まないのでもうダメかと思ったけど、なんだかよくわからないミラクルパワーを発揮して、SET UPしなおしてくれたよ。
持つべきものはSEの夫、一家に一台SEの夫です♡
2008/03/11(火) 12:23 | URL | はーもに~♪ #N2s76zxo[ 編集]
こんにちは。さっそくお邪魔いたします。
今回はいろんな意味でびっくり!が多い回でした。
いきなりのミルヒー登場inニューヨーク、けえことまなぶコンビ、パリ上陸、、、のだめのコンクール極秘計画、、、
昔の出来事とシンクロしてる部分も感じて、
読んでいてなんとなく12巻あたりを読み返したくなりました、、、。

その中で一番笑ったのがターニャの「孔雀」です。

孔雀って、、、。孔雀って、、、。
ムッシュー長田の「これが真一のヴァイオリンだ」という絵を思い出しました(笑)

今回の小ネタのNYの「じいちゃんと孫」の場面はろめいんさんと同じ感想を持ちました。
なんか、所長らしいなーって(笑)

2008/03/11(火) 11:35 | URL | なつ #-[ 編集]
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