マリンバを奏でるマングース?:のだめ16巻買っちゃいました。

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って、表紙はマングースではなくてじゃなくてのだめですが。。(笑)
マングースシャーペンは頭をカチカチではなくて、ハブをスライドさせて使うそうです。
始めはうまく出せなくて慌てましたが、公式サイトで使い方をみつけ、セーフ。
おまけでも思い込みを裏切ってくれる二ノ宮さんでした。

と、言うわけで小ネタ発見の思わぬ楽しみがあった16巻について、よろしかったらドゾ。あと、だれか短く書くヒケツを教えてください。(泣)
こういうのもおそらくこれで最後
表紙の二ノ宮さんコメントに軽い衝撃。マルレはかなり成長し、延々とリハシーンを描く必要はないのでしょうが、背景として物語はクライマックスに向かっていることを悟らされます。演奏する方、描く方も、読む方と三方共に疲れましたが、これを経験したからこそ歓喜が待っているわけで。(笑)最後という言葉がやや寂しく感じられます。

巧みな伏線

15巻の途中から本誌も買っていましたが、コミックスとして纏めて読むと流れが良く分かり、リアルタイムでスルーしてしまった伏線に気付かされます。
今回改めて気付いたのは、プログラム案について千秋が「やらせていただけるなら」とデプさんに返事をしたコマの頬の染め方。謙虚だけじゃなく、千秋はここでピアニストとしてもデビューを決意していたんですね。常任デビューの次がピアニストデビューでは山篭りしてでも集中したいでしょう。

注目の訂正点いろいろ 

二ノ宮さん本人も公式でせりふと誤植を訂正しなきゃと書いていたので、楽しみにしていました。ストーリーの大きな流れと黒木くんにかかわるもの(笑)以外は気付いてない点もあるかもしれません。

マルレ事務所でのアンドレィ写真を前に、知らないふりをしたノエミ姐さんは、コミックスではさらりと流して「そういえば千秋ってヴァイオリンも弾けるのよね」。

細かい点では、黒木くんが学校に行けるかどうかの瀬戸際だったウィリアムテルのリハで「ビオラ抑えて」と言っていた千秋はヴィオラに統一。また、のだめがオクレル先生に夏休みの報告中「ヨメに来ないかとか」言われたことが追加されてました。これは単純に抜けてただけかもしれませんね。

L93の間違いには気付いた方も多いと思います。特にフランス語入門編で初心者にも分かる誤りはまずいですよね。(爆) 私はジェネパレフランセ(フランス語は分かりません)しか言えませんが、ムッシューのつづりと電話という単語がないことには気付きましたから。

ソラン家の謎

オーボエのニコルは予想通りアレクシに改名してましたが、意外だったのは娘がカロリーヌちゃんからカトリーヌちゃんに変わっていたこと。親子で改名でさせられるのも不本意でしょうが(笑)、前にフルートのデュオでも振られ、子供のほうにはおじさんと呼ばれ、二人のカトリーヌちゃんに冷たくされるくろきんが不憫です。(泣)マツーダの彼女とかぶっても全然気にしないのにね。

3つめのソラン家ネタは最近練習していたことを「そうなの?」とくろきんに問われ、「いや。。」と答えたのが「まぁ、聴いていれば」に変更。千秋は子供の前でも、うそはつかないだろうし、この方が黒木君の決め台詞(?)「信じるって」「決めていたから」につながると思うので納得。

やっぱり松田さんはマツーダでした

今回の書き下ろしで一番のお気に入りは落書きするマツーダ。マジ・ブラックなマツダの表情と落書きされてお間抜けになったジャンの顔のコントラストが笑えます。カーリーな胸毛が大人げなくてサイコーです。

ラブいバースデーではなさそう

ラブいシーンの全くない16巻でヒロインのバースデー・エピソードが納豆カンタービレですか。そんな所長が好きです。(笑)その後千秋は嫌いな納豆をプレゼントさせられたのか?フランスでは「におわ納豆」はなさそうだから、大量に与えると毎日嫌いなにおいに耐えなくてはなりませんね。合掌。

初志貫徹?の良妻日記

一応両思いカップルなのに、のだめの変態的アプローチは変わらないんですね。最新号でも洗濯物を嗅いでいたし、ひょっとして、最近のだめの変態度数が下がってきたので調整してますか?

意外な?あだな集

鬼指揮者の頭の中にはいろんなことが渦巻いているのです。ポッター隊も可愛いのですが、個人的にウケたのは「萌」。まさか千秋はひそかに妖精さんに萌えているんじゃ。。(笑)

あおりにあおられ。。

巻末にあった17巻のあおり2種です:
千秋の音楽がのだめを動かす!?
そして千秋のコンサートを聴いたのだめは。。!?

一方、最新号のあおりは、これでした
「千秋と競演する!」それが目標ののだめだったが・・・。

16巻だけ読んだ人はまず主役は千秋だと思うでしょう。のだめは不思議な彼女といった立ち位置で。とはいえ、千秋のモノローグも少なく、公演を成功させる決意以外は語りません。第一回の公演の成功で16巻は終わりますが、物語は落ちつきそうもありません。

フツーに予想すると、次はのだめがプロのピアニストを目指すことと、センパイと一緒にいることのどちらかを選択せざるをえないでしょうが、最低もうひとひねりあるでしょうね。所長に裏切られるのが快感な今日この頃、続きが楽しみです。

くろきんの隠れた成長物語

今回はほぼ出ずっぱりの黒木くん。マルレとコンヴァトをつなぎ、専制君主と人民をつなぐ彼。アパルトマンにもよく出没し、ターニャの熱い視線の先にもいます。でもターニャとの関係より、千秋との信頼関係に萌を感じてしまうのは私だけでしょうか?(笑)

オケに嫌われて責められる千秋に「好かれるために音楽やっているわけじゃないから プロなんだし」「僕はわかっているから 大丈夫だよ千秋くん」「気にすることないよ」と声をかけます。千秋を擁護するだけでなく、学生は気楽と言われたことへの反発を、自らプロだと言うことにより、両方本業として両立することを宣言しました。これをキューとして、新メンバーの参加により更に分散していたマルレの流れが一つにまとまってきたようです。

それまで黒木の中で常に鳴っていた「後悔はしたくないのに」が「信じるって 決めていたから」に変わり、青緑からも脱出。額に汗して人一倍練習し、ベビーシッターもさせられ、飢えにも耐えた結果、まともなご飯にありつけ、主席として認められ、演奏も成功。

黒木的にはマルレへの入団は報われ始めたようです。欧州のオケに在籍しながら地道にキャリアを積むか?黒木。今後もパリの似合わない男として頑張ってほしいものです。(笑)

関連タグ : コミックス,

コメント
この記事へのコメント
milk dipperさん、

毎度無駄に長い感想を読んでいただき、ありがとうございます!

16巻では千秋のストイックさ全開ですが、指揮しているシーンは本当に素敵ですよね。

ろめいん的には、黒木くんに対する無防備な笑顔も好きです。のだめに受かったことを告げるシーンとか、見ててとろけるほど優しい顔です。
。。って、やっぱり千秋萌えじゃなくて黒木萌えかも。(笑)

千秋父、ひとコマでただものじゃない存在感を示してますよね。17巻では波乱を起こす予感がします。

それでは、またお付き合いください!
2006/10/16(月) 01:02 | URL | ろめいんれたす #JyN/eAqk[ 編集]
面食いの私としてはやはり千秋萌えなんですが、
くろきんのちょっとした心遣いとか言葉には、いい子だなぁと思ってしまいます。
ターニャのことはどう思っているんでしょうか・・・

コミックス派なので、千秋父は、
16巻の最後のコマで初めて見ました。
想像とはちょっと違ってましたが、
のだめみたいな自由人なのかなぁ・・・
17巻が既に楽しみです。
2006/10/15(日) 23:12 | URL | milk dipper #-[ 編集]
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