一足早い母の日ランチ@ザ・ペニンシュラ東京 Peter

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最近恒例となってきた、母とのプレミアムランチ&ラ・フォル・ジュルネ。一足早い母の日のプレゼントといいながら、毎度私の趣味と都合で場所をセレクトしています。マンダリン・オリエンタルのイタリアンビュッフェも野菜が美味しくてお勧めなのですが、その後国際フォーラムへ移動することを考えるとやや面倒。という訳で、ザ・ペニンシュラ東京に行ってきました。昨年は西洋銀座でしたから、来年は丸の内にできるシャングリ・ラですかね?全部ランチですけど。(^^;

地下鉄日比谷線から直通というので、地下出口から探していたらホテルの駐車場に出てしました。そこからエレベーターでロビーフロアに上がるとロビーカフェには沢山の人が。思ったよりもエントランスは小さく、木を基調にした造りはモダン・アジアンといった趣。あまりに人が多かったので、展示されていた竹製の龍だけ撮ってみました。ロビーに響く生演奏はマリンバの様で、音響まで木へのこだわりを感じます。

自然を意識して、五感に訴えかけるという最近はやりのコンセプトを意識しているらしいザ・ペニンシュラ東京と、最上階Peterのランチについては続きからどうぞ。

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ロビーを後にし、ゴージャスな宝飾品店を冷やかしながらレストランへの入り口を探すと、母なら見落としそうな小さなサインで24階にあるPeterへの直通エレベーターを発見。やや暗い踊り場を通過すると左手にラウンジバーがあります。そこからレストランに行くまではカーブした細長い木目のフロアを通るのですが、周りには虹色のセロファンの葉をつけた木のオブジェが飾られつり橋を渡っているみたい。オブジェは有名なインテリアデザイナーの作のようですが、モダンなセンスがあまりない管理人としては一昔前のディスコ(死語;)の飾りの様で笑ってしまいました。

人工的な葉っぱを後にすると、メインダイニングは曲線を多用し、窓を広く取った作りでほっとします。ステージにもなるメインテーブルを中心に、窓を向いたソファ席やいす席が段差をつけて配置されています。私たちは角の窓に向いた横並びの席に案内されたので、他の席の様子はあまり分からない代わりに外の景色を堪能しました。ちょうど皇居が良く見える位置で皇居前広場の新緑が目に優しかったです。

ランチメニューはプリフィックスで3~5品のコースがあります。お値段はそれぞれ4800円、6800円、8500円とそれなりです。(^^;ディナーは更にそれなりなので、夕方来るなら17:30からのシアターディナーが狙い目かも。グラスシャンパン付3品で6500円ですから舞台の前に軽くお洒落なディナーに良いかも。そういう私は自慢ではないですが、優雅にディナー楽しんでから舞台やコンサートに向かった事はありません。(きっぱり)

お料理はインターナショナル・キュイジーヌとのことでしたが、印象としてはソースに頼らないヌーヴェル・フレンチといった感じ。総じて美味しかったし、接客もフレンドリーで居心地も良かったのですが、一流ホテルのメインダイニングとしては感動するほどではなく、想定内の○といったところ。一番のごちそうは窓からの景色。リピートしたいのはフォアグラとデザート、あとはパンですね。(笑)値段なりの批評をつけてご紹介してみます。

ところでコースの選び方は自由で、全部メインにしても良いのですが、つい前菜・メイン・デザートなどコース別に一品づつセレクトしてしまいます。時間がないから3品で、と言いながらしっかりお腹にたまるものを選んだ私たちのチョイスは:
うずらとフォアグラのバロティーヌ いちぢくブレッド添え
天使の海老のロースト カリフラワーのババロワとタンポポのサラダ
仙台牛の赤ワイン煮込み、紫いものエクラゼ
鹿児島産黒豚のロースト グリンピースのリゾット添え
ルバーブとさくらんぼのヴァシュラン 
チョコレートドームのクレームブリュレ添え

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手作りパンと一緒に出されたのがアミューズ。湯むきされたフルーツトマトは甘くて、本当に果物の様。アニス風味のジュレに大麦?がプチッとして小さいながらも期待感を持たせるお皿でした。ちなみにパンは各種頂きましたが、どっしりした天然酵母のパンがおいしくて、添えられた無塩バター&ピメント入り有塩バターと一緒にたくさん食べてしまいました。下のグルメショップではバゲットしか売っていないのが残念。

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フォアグラを詰め込んだうずらは柔らかくジューシーな食感で、濃密な味わいでフォアグラと一体化しています。鴨の固い食感よりうずらが合うと納得。コントラスト担当は瑞々しいフレッシュないちじく&いちじくのパンで、チコリがアクセント。細い線のようなバルサミコ?のソースがもう少し欲しかったですが、このお皿は素直に美味しかったです。

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海老のローストは小さいながらもしっかりとした味と食感。ババロワは茶わん蒸しのように優しく味を支えます。ベールのようなジュレはバルサミコソースですが、醤油を思わせる風味は中華料理を思わせます。海老がもう一匹いたら申し分なかったですね。

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定番メニューの仙台牛の赤ワイン煮込みはフォークで崩せるほどの柔らかさですが肉のジューシーさは失われていて残念。下の紫いもは甘くもなくジャガイモの様で、上に乗せたのは甘酸っぱい大根のキャラメリゼ。食感のコントラストを狙っているのでしょうが、赤ワインのソースに負けない風味や香ばしさを添えて欲しかった所。って生意気ですね(^^;

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黒豚のローストは36時間ゆっくりと火を入れたそうです。蒸したように柔らかく、表面はかりっと仕上げていていますが母の好みはもう少しワイルドなローストだったようです。添えられたマイタケのベーコン巻は普通過ぎて拍子抜けですが、このお皿は一番ボリュームがあり、男性でも満足すると思います。

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一押しデザートのチョコレートドームはエクアドル産カカオ70%だそうで、ヘルシーメニューとして挙げられていました。ドームはカカオの香りが高く、中のアマレットのアクセントが利いていて美味。クレームブリュレも決して軽くないし、乗っているホワイトチョコも濃厚なのでこれで本当にヘルシーなら得した気分です。

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ヴァシュランって聞いたことがあるけどなんだっけ?と帰って調べましたが、この場合は王冠仕立てという意味の様です。ミントのメレンゲやミントヨーグルトのエスプーマ(泡仕立て)がサクランボとルバーブのぷちぷちっとした食感を引き立てます。日本では珍しいルバーブを初夏にぴったりの爽やかデザートに仕立てた逸品でした。

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食後のコーヒーは別注文ですが、これだけのプチフールが付いてきますのでプリフィックスではデザートを外すのも賢い選び方かもしれません。トリュフも一つですがちゃんとあり、マカロンも入っています。こちらのスイーツはお高いのでこれで700円ならお得です。全部食べるのは絶対無理!と言いながら味のコントラストが利いて、交互に食べているうちに完食してしまいました。手作り風プチマシュマロの土台になっているパッションフルーツのジュレが濃厚でフルーティーなので、これを合間に食べるのがお勧め。飲み物カップが大きめなのも嬉しかったですが、お代わりはあるか不明でした。

ちなみに食事のあとロビーを抜けると、女性ばかりの長蛇の列が!14:30からのアフタヌーンティーを目指す列の様です。香港のザ・ロビーでのアフタヌーンティーは有名ですから。行ったことないけど。(^^;その混雑緩和が目的かどうかは知りませんが、Peterでも期間限定でアフタヌーンティーもやるらしいです。予約のみですが、好評だったら定常化するかもしれませんね。詳しくは下を参照ください。

ザ・ペニンシュラ 24階 Peter
営業時間: 毎日
ランチ: 11:30 am - 2:30 pm
ディナー: 6:00 pm - 10:00 pm
バー: 5:00 pm - 12:00 am(日曜日-木曜日)
5:00 pm – 1:00 am(金曜日・土曜日)

座席数 レストラン128席 バー37席
電話  03-6270-2763
*   ドレスコードはエレガントカジュアルですが、子供は12歳以上のみ利用可。

Peterの期間限定アフタヌーンティー:
デザートプレート&シャンパンやコーヒー・紅茶
限定期間: 5/11(日)~6/15(日)14:30~17:00 ※ 要予約
料金 : \3,500(税・サ込)
コメント
この記事へのコメント
アイスエアさん、

さっそくのリンクありがとうございます!
ランチの感想ばかりですが、よろしくお願いします。

ロビーのアフタヌーンティーにも行ってみたいですが、行列がすごいので、しばらくは無理そうです。(^^:
2008/05/11(日) 23:24 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
ペニンシュラホテルでのランチ素敵ですね。
仙台牛良さそうですね。

ペニンシュラホテルのレストランもリンクを始めたのでリンクさせて頂きました。
2008/05/11(日) 20:18 | URL | アイスエア #mdgUF9TI[ 編集]
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