夏の終わりと美味しい水

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8月も下旬からは涼しくなりましたが、最後の日の今日はまた暑かったですね。
今年の夏は温度変化が大きくて、いつでも飲み物を持ち歩いていた印象があります。

ペットボトルを使い捨てにするのも、フードマイレージを考えて遠くから石油を使って水を運ぶのは良くないと、最近はなるべくドリンクボトルで麦茶や中国茶を持ち歩いています。強化プラスチックのボトルは軽いし、蓋の大きく開くタイプは氷も入れられて便利ですよ。

そんなわけでペットボトルを買う回数はめっきり減りましたが、出張中や旅行中はどうしてもコンビニなどで買うことに。お茶を買うこともありますが、一番多いのはミネラルウォーター。コーラや普通のサイダーは炭酸がきつく好まない管理人ですが、水はスパークリングが好きとは変かもしれませんね。

炭酸水は消化を助けることもあり、ヨーロッパにいる時は食事中も移動中もほぼ必ずスパークリングのミネラルウォーター。そのせいか、もともと胃腸が強いせいか、どこを旅しても消化不良で苦しんだ事はありません。日本でもフランス料理やイタリアンでは炭酸水を頼みます。お酒が飲めない体質なので、その代りなのかもしれません。宴会でもコーラを飲むくらいならクラブソーダにレモンと水を入れるのが好きです。色が濃くてうそくさいウーロン茶よりも断然美味しい。。(笑)

余談ですが、アメリカで大人がコーラやソーダを飲むようになったのは禁酒法の影響だとか。。昔はフランス人がアメリカ観光客のことを食事と一緒に(ワインではなく)水やコーラを飲むなんてカエルみたいだと笑い物にしていましたが、健康志向とアメリカンライフスタイルの台頭なのか、今ではフランスでも水やコーラを頼む人が増えてきましたね。

と、言う訳で今回は個人的に好きなお水についてです。スパークリング・ミネラルウォーターというニッチな話題ですが、ご興味があれば続きからどうぞ。

goccia blu
最近では日本のレストランでもミネラルウォーターの銘柄が複数あって選べるので嬉しくなります。
気に入った水はいくつかあるのですが、なにをポイントに選んでいるのか考えたことがなかったので、良く選ぶ水を硬度別に並べてみました。カッコ内が硬度です。

中硬水:ゴッチア ブルー(247)、ヴィシー(298)、
硬水:ペリエ(400)、ローマークエレ(635)、サンペレグリノ(674)、バドワ(824)
超硬水:ボルセック(1227)、ゲロルシュタイナー(1400)


食事の際に選ぶ事が多いのはサンペレグリノ、バドワ、ヴィシーといったあたり。泡粒が小さくて食事の邪魔になりません。暑い中、元気をつける時はソフトドリンクみたいなノリでペリエやゲロルシュタイナー。仕事の合間など落ち着きたいときは、発砲がソフトなゴッチアブルー、少し気合いを入れたい時は炭酸もミネラルも多いボルセックを選んでいます。

高級なら美味しい、というものではなくて、美しいブルーのボトルが印象的なイギリスのティナント(Tynant・330mlで500円位)ボトル代?と思ったので最近の透明ペットボトルでは全く意味ないと思ってしまします。(あくまで自分の価値観ですが)カナダのプレミアム・ウォーター、ミラースプリング(Miller Springs・300円位)しますが、硬度が高くないせいか、インパクトを感じません。マドンナ愛飲のノルウェーのフォス?ボス?(Voss・500円位)は軟水なのでスタイリッシュなボトル以外にはあまり惹かれませんでした。

では硬度が高ければ好みかというと、温泉っぽい味のヴィッシーやヴァルスは、食事のときはOKでもそのままではきつい。一方で炭酸がきつければ爽やかかというと、クリスタルガイザーは泡が大きくてぼこぼこするので、冷たい時は美味しいけど室温ではちょっと、でした。

ところで写真は最近一番のお気に入り、ゴッチア・ブルー(Goccia Blu)。ゴッチア(水滴)のデザインとブルーのボトルが可愛くて選びましたが、微発泡の感触も良いものです。イタリア中部の鍾乳洞で採った水でミネラル分もきつくなくて飲みやすいお水です。

お食事の供、サンペレグリノ(San・Pellegrino)やバドワ(Badoit)はイタリアとフランスの定番なのでスパークリング・ウォーターと言うだけで出てくることが多いかも。炭酸分がしっかりあるので、消化に良いのが実感できます。ローマークエレはウィーンを訪問したとき一番メジャーだったので何度も飲んだのですが、一晩おいても持つ炭酸の力はすごい。このあたりは硬度が結構高くても、飲みやすいのがグッドですね。

ボルセック(Borsec)はルーマニアの水ですが、オーストリア・ハンガリー帝国だった時にミネラルウォーターの女王と呼ばれたとのこと。高い硬度ですが、すっきりするようなはじけ方が快いです。200円くらいとちょっとお高いので、ちょっと贅沢水としています。(笑)

ゲロルシュタイナーは最近コンビニでも買えるので、皆さんもご存じだと思います。
こちらがすごいのは、ミネラル分てんこ盛りのスーパー硬水なのですが、温泉っぽい味がないのには感嘆します。強いけれどきつくない炭酸がポイントなのですが、ソフトドリンクと呼びたい爽快さをもたらします。運動の後、男の子が飲んでも似合う水かも知れませんね。

別に海外の水ばかり買っているわけではありませんが、天然発泡水となると日本製がない訳で。。
日本の水を買うときは富士山のパナジウム天然水や六甲のおいしい水など、山岳系で温泉くささのない水でしょうか?

本当は、一番身近で美味しいのは、浄水器を通した水道水に氷を2個浮かべた水かもしれません。(笑)なんやかんや言って日本のお水は美味しいですから。。
コメント
この記事へのコメント
この夏はヨーロッパに2回行ったので、とにかく水の確保に走り回りました。ビールやワインの方が安いのにはびっくりですよね。どうせお金を出すなら美味しい水にしたいと思い、気になりだした訳で。フレンチなど、お腹にもたれやすい食事の際は炭酸水が合うのと、お酒が飲めないので水にこだわってしまったみたいデス。

日本でも最近買えるようになったので、変なウーロン茶(ごめん、でも本当の烏龍茶はこんな色じゃないもん)を飲むくらいなら好みの水が良いなと思うようになりました。

家では浄水器を通しただけで十分ですよ。冬場はそれもいらないかも。。水道のお水が美味しい日本が一番ですね。^^
2008/09/15(月) 16:12 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
日本だと、レストランや喫茶店では、とりあえず「お冷」が出てくるのが常識ですが、ドイツでは、水はビールより高くて、注文しないと出てこないのが、所変われば、でカルチャーショックでした。
しかも炭酸水がメインで、普通の水は「ohne Kohlensaeure」と注文しないとダメで、それも置いてないお店もありました。
私は、ドイツで初めて、炭酸入りの水を飲んだのですが、甘くないスプライトみたいで、結構美味しかったです♪
でも、しばらくバッグに入れて持ち歩いていたせいで、キャップを開けた時、大惨事が…お隣にいた方、ごめんなさい ^^;A

ウチだと浄水器をとおした水で間に合うので、災害用に少し備蓄してあるものしかペットボトルの水は無いのですが、本当にいろいろな種類があるんですね。
キレイなボトルの水、飲んでみたくなりました♪
2008/09/15(月) 12:35 | URL | はーもに~♪ #CFBCjnlI[ 編集]
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