自然学校で白川を満喫!その2:目と鼻と口で味わう自然の恵み

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自然散策でニホンカモシカを見かけました。もちろん嘘です。
これは自然学校の玄関に飾ってあった剥製。後で出てくるツキノワグマもです。剥製とかお嫌いな方がいたら、すみません。(^^;;

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ツキノワグマは意外と近くにいるので、気をつけなくてはいけませんが、ほかにもキツネやウサギ、フクロウなどいろいろな動物が森にいるそうです。レセプションの隣には、注意点と合わせて自然の情報が紹介されており、散歩の際の参考になります。

 <自然情報掲示板>
・合掌前の池の周りに可愛らしいツリガネソウがたくさん咲いています。
・森の中ではリスがクルミの果実をかじった跡がみられます。
・馬狩展望台スズメバチが巣作り中のため行かないで!
・クマ情報:白谷左岸の森の奥でウワミズザクラの実をクマが食べているようです。
       立ち入り禁止の表示があるはずですが立ち入らないでください。

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<バードウォッチング情報>
 見ることができた鳥と目撃スポットが掲示してありました。
 ホオジロ・ウグイス・キジバト・シジュウカラ・ハシブトガラス・モズ・オオアカゲラ・カケスだそうです。  鳥の写真が飾ってあるのも、初心者には親切ですね。

白川郷で見られる動物を予習した後、朝のウォークでは森の香りと色を楽しんできました。しっとりと濡れた森の散策については続きからどうぞ。
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今回のインタープレターさんは前回よりさらにユーモラスな方。生粋の白川っ子だそうで、木々や草の詳しいのですが、人工的な環境に慣れてしまった私たちは「ほら、なんの香りがしますか?」と言われても感度が鈍く、なかなかすぐに分かりません。それでもいろんな葉の香りを味わううちに、森の香りの深さを堪能することができました。ガイドさんありがとう!

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いろんな植物の話を聞きながらたどり着いたのは「十畳敷・松の間」。トレイル内の大きな松の木がある広場で、名前の通り松の木がたくさんあります。特にまっすぐに延びた赤松は見ごたえがあります。ここでガイドさんが教えてくれたのは緑色について。配られたカラーチャートに合わせて自分がぴったりと思う葉を探すのですが、各人悩みながらもいろんな種類の葉が集まりました。同じ植物でも違う色だったり、同じ色でも違う植物だったり、「緑」という色のバリエーションを体験して自然の色の豊かさに改めて関心しました。

そしてもちろん、お待ちかねは味覚で楽しむ自然。(笑)
自然学校の食堂は和食と思いきや、「ラ・リヴィエール・ブランシュ」は「白い川」という意味のフレンチレストラン。もちろんフレンドリーな雰囲気で、高い天井と自然採光が心地よい空間です。食材は白川村の有機野菜を中心とした土地のものや日本海・氷見港から取り寄せる海の幸。レストランだけでも利用できるので、宿泊されなくてもぜひ立ち寄ってみてください。

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夜のメニューはフレンチハーフコース。写真はディナーの氷見牛とランチのメイン、氷見港で上がったお魚です。ついてくるパンが朝昼晩と違う種類だったのも感激。胚芽パンやカイザーロールが美味しかったです!!お料理はヌーベル風で、素材の味活かして、軽いソースと野菜を添えたもの。お年寄りから若者まで食べやすい内容でしたよ。

氷見牛もも肉の冷製 お米のサラダベーコンソース
ジャガイモのポタージュスープ
氷見で獲れた真鯛のグリル、白ワインのソース、野菜添え
ブルーベリーソースのパンナコッタとジェラート
パン  コーヒーor紅茶


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いっぱい活動したあとは温泉でゆっくり。もちろん露天風呂もあってのんびりしました。♪
館内では土地の湧水「馬狩の水」が飲めますし、冷蔵庫に常備されているのも嬉しい。森林浴をして美味しい水を飲んだだけで、体の中が浄化されたような気になったのはたぶん気分だけのことですが、いつもは空調の利いた高層ビルにいるので、生の酸素(笑)を吸うだけで生き返ったようです。自然に触れて、日頃の不自然さを自覚したというのは皮肉ですが、時々こんな体験もしなくてはいけませんよね。^^

交通は確かに不便で、車で名古屋から2時間15分、金沢・富山から1時間、東京からだと飛行機とレンタカーで二時間半以上。バスだと7時間はかかるそうです。冬はもっと大変だそうですが、3メートル積もった雪の中の合掌造りは趣があるでしょうね。^^いつか冬に訪ねてみたいです。

トヨタ白川郷自然学校
http://www.toyota.eco-inst.jp/main.html
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