のだめアニメ巴里編 Lesson6 嬉し恐ろし常任就任?!

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のだめカンタービレの魅力はいろいろありますが、演奏者の詳細なエピソードや人間性を二ノ宮さんがいったん消化して、今までにない形で再構築することで、音楽性のリアリティとぶっとんだエンターテイメント性を両立させていることも大きいと思います。

いきなりな前振りは、リアル・千秋と言われる指揮者の金聖響さんが神奈川フィルの常任に決定!とのニュースを聞いたからです。なんてタイムリーなんでしょう!ぜひ一度、リアル・ジャンと言われている新日本フィルのクリスチャン・アルミンクと二人で並んで貰いたいものですね♪

このブログでコンサート感想を読んで頂いている方は、管理人が聖響さんひいきな事も御存じだと思います。イケメンだというだけでなく、トークや文章も論理的でありながら関西弁で本音丸出しだったりしてとても面白いです。オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏するベートーベンとブラームスがお勧めなので、縁があったらCDを聴いてみてください。作家・玉木正之氏との共著「ベートーヴェンの交響曲」を読みながらだと、理性と感性が同時に刺激されますよ~。常任の就任公演は2009年4月で、ベートーベンの交響曲三番「英雄」も予定しているそうです。神奈川に住んでたら会員になったのにぃ!

指揮者のリアルな生活が垣間見えるブログはこちら:http://seikyo.eplus2.jp/
聖響さん+神奈川フィルのコンサート感想はこちら:http://intermissionbyromain.blog76.fc2.com/blog-entry-129.html#more

と、つい聖響さんの話題で盛り上がってしまいましたが、今回のLesson6は千秋のマルレ常任指揮の話題でした。「あの」マルレに就任とは気の毒ではありますが、コンクールでは大した試練じゃなかったので、ここで頑張って成長して欲しいと思います。^^

そんなドS目線でありながら、黒木くんにだけ大甘という感想ですが、お付き合いいただける方は続きからどうぞ。
巴里編アニメの中では比較的飛ばさなかった今回。本編も2.5回分ですから、確かにカバーした分量にも無理がないですね。千秋はマルレでの経験を通じて、のだめはRuiやコンヴァトでの刺激を受けて音楽家として成長してゆく訳で、やっとストーリーの本筋にはいったというべきなのかもしれません。

先週はクリスマスでしたが、もう3月。ライバル・ジャンはデシャン管のオケに就任が決定ですね。本編でバス停の広告だったのが、アニメではビルボードに拡大です。アパルトマンの3人が気づくと同時に、エリーゼがかなりしつこく千秋にイヤミを言います。これだけ真正面から千秋をいじめられるキャラはいないですよねw。で、最後にはバラを投げて祝うのも憎い。がんばれお姉さま!^^

で、まだ見ぬマルレにご対面となる訳ですが、蘊蓄ついでにオレは実はここの常任に。。と言おうと思ったら、この演奏じゃ言いだせませんよね。。合ってねぇというほど外れているかは聞いて分かりませんでしたが、ゲレメク氏の指揮とヴァイオリンが合ってないのは見て分かりました。オケを任されることになってハイになっていた千秋気持ちがぷしゅーっとゼロ圧まで落ちてゆきました。でもここまで悪ければ、失うものはないんだし。開き直って頑張ってもらいましょう!

黒木くんはいつ出るのかとワクワクしてたら、爽やかに登場じゃないですか!さすが誕生日当日です。(笑)ポールの千秋って彼氏なの?の問いかけを華麗にスルーするあたりに、フランス人に迎合してませんね。とはいえ、妙に息のあう二人に、黒木くんはヤキトリオのマイノリティーだということが判明。。今後の二人に振り回される予感が満々ですが、この短いシーンでいろいろ伝わり、編集が練れてきたなと感じました。

そして巴里編でののだめのライバル・Rui登場ですよ。フランス語がまだ下手で千秋と英語で交信という設定がないせいか、本編に比べてパリに馴染んだ印象のRuiですね。本編では日本語とフランス語がフォントの差で書き分けてあるのが、アニメではできないんだから、更に英語設定だと難しいかも。。でもそういえば最初は字幕入れてやってたのでは?

Ruiの小悪魔ぶり、そのあとの夫婦喧嘩、千秋のマルレ覆面捜査、Ruiのアパルトマン侵入などは細かい所を除いてほぼ本編通りの進行でした。なので、ここでいきなりストーリーを追うのはやめて突っ込みとネタに分けて考えてみます。

今回のつっこみどころ

ハートのプチネックがあまり目立たない大きさなのはリアリティあるのですが。目をこらさないと探せませんでしたよ。バスのシーンで、ターニャの胸元アップを移すくらいならのだめにズームすればよかったのに、と細かく突っ込む。。Ruiと千秋の挨拶チューに対抗してがぶっと食らいついたシーンでようやくネックレスがちゃんと確認できましたが、上海の買い物の回想に比べては目立ちませんよね。コミック未読の人に、ネックレスの意味が分かったのかイマイチ不安です。

マルレの演奏のひどさがあまり分からなくて残念。テンポはいじっているのだろうと思いますが、あの短さだとテンポがズレて走っている事も分かりにくいなぁ。プロだがひどいというところは、技術的に出来てないSオケのひどさより音源をつくるのが難しいとは思いますが、頑張って欲しい所です。合ってないオケがうまくなる様を少しでも味わいたいと思うので。。次回の「魔法使いの弟子」の音源がうまかったらストーリーが大なしですよ!(苦笑)

Ruiが英語をしゃべってないせいか、アメリカ人なところが伝わらずに残念。見かけが日本人と変わらないだけに、あいさつのチューとか、千秋が好きなのか?と誤解されそう。今の時点では千秋が好きではないはずなので、そういう印象は与えない方がベターな気がして。個人的に、Ruiは恋敵設定ではないと思っているせいもあるんですけど。。

今回の小ネタ

こんなところ見ている人がほかにいるか不明ですが。。黒木くん、白シャツかと思ったら後ろ姿はジャケットっぽいんですよ。また前を見るとシャツ衿だし、シャツ+襟なしのジャケット??いくらおしゃれじゃなくても、そんな謎な服装はしないと思うんだけど。。私の目がおかしいのか、裏表設定を間違えているのか?うーむ。

謎の留学生の名前が変わったらどうしようかと思いましたが、ニッサン・トヨタはオッケイでしたね。(笑)スポンサーに車の会社がなくてよかったぁ。

千秋の電話で「アロー?」発音うまいなと思ったら、ちゃんとスタッフにフランス語の指導が入ってました。その割には他にも「ウィ」と「メルシー」くらいしかフランス語はなかったような。。

牛乳がぶ飲み、、、オケだけじゃなくてRuiもでしたか?!これが今回のオリジナルギャグですかね?(笑)

ロランのヘアー、ふわふわが不足な感じ・・?

フランス語の会話レッスン「私の夫はほかの女と合っています」「それは許せません」あれ?こんな会話だったっけと思うと、本編では「私の彼は今マリーとも付き合ってます」「お気の毒です」。さらに使える内容にパワーアップしてました。

・・・そしてオレ様には最初の試練が与えられる訳です。コンクールより過酷な、ひどいオケを三日でなんとかするという。。これからリハやゲネを乗り越えて、次回は本番まで行くんですよね?のだめはRuiと楽しいひと時を過ごし、お互い複雑な思いをすることになりそう。。オケのシーンはどうなるのか期待半分、不安半分ですが、最初の山場の次回がとても楽しみです♪
コメント
この記事へのコメント
はーもに~♪様、こんばんは!

千秋、頑張ってますよね。これでもかってひどい状況からのスタートだけど、プロ版・Sオケってことで初心に帰って貰いましょう。
下っ端の指揮者は、下手な人たちをなんとかしなくてはならなくて、名をあげると指揮者が居なくても音楽を作れる人たちをリードするんだから大変な商売ですよね。^^

演奏そんなにひどくなかったですよね?はーもに~♪さんの言うとおり、ソロ部分が出てこないせいもあり、管楽器の失敗もなかったし、なにがひどいか分からなかったです。もう少し尺があればだんだんテンポが変わってるとか分かるんでしょうけど。演奏者の表情と千秋のセリフでダメ加減を伝えた感じですね。

Ruiはのだめとお互いに刺激し合い、成長のきっかけを作ったキャラだと思っているので、今のところはキャピキャピだけにして、コンサート直前に千秋にどぎゅんとされて、演奏でそれをばーんと昇華して欲しかったのです。ってか、フランスでチュッチュは挨拶ですが、ミルヒのセクハラ以外だれもやってないから、目立ってるだけなんでしょうね。

ボレロは楽器がひとつづつソロで現れるから(ヘタな)音源も作りやすい気がしますよね。最後のドラのゴーンもやれるだろうし。。魔法使いの弟子で大混乱な音をやってもらわないと、打たれても打たれても立ち上がる○ッキーな千秋が見られないじゃないです。(笑)「魔法使い・ミルヒ」の弟子はまだ魔法が使えないというキメのセリフも活きないし。頑張ってほしいのですが、どうでしょう?

でも本編でも回想だったし、千秋が青筋たてて指揮して、オケも青筋で弾いてて、ほうきが飛んで、セリフが被るって処理、ありえますね。なんだかそんな感じがしてきました。(^^;

次回はコンマスの嫁、じゃなくて指揮者いびりと黒木くんの額や訪問を楽しみにしています。だめですか?(笑)
2008/11/17(月) 23:20 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
脚本を担当している榎戸洋司さんが「一転しての『巴里編』は天才芸術化達の若き苦悩を描くプロフェッショナルな青春ドラマである。けれどそこには、まじめに人生を生きようとする誰もが共感する旋律が流れている」とアニメ公式にコメントを寄せていらっしゃいました。
今回、のだめも頑張ってるんだな、と思いましたが、なにより、あれだけ酷い目にあいながらも、めげずに前向きに音楽と人生を生きようとする千秋の真面目さ、誠実さが良く出ていて、うっかり惚れそうになりましたよ ^m^

オケシーン、実際のオケの演奏映像を下敷きに、アニメの絵を上乗せしたのででしょうか?
演奏はyoutubeでいくつか聴いてみたものと比べて、すごくテンポが速いというわけでもなく、千秋にあそこまで言われるほど酷くも無かったと思うのですが、(ホルンもプフォーっていってなかったしw)
演奏の上に千秋のセリフを畳み掛けるように被せ(音が良く聴こえないようにしたの?)、いかにもダメそうな絵をつけることでごまかしダメダメ感を表現できていたように思います。^^;A

Ruiですか…
Ruiの表面上のキャピキャピした感じ(実は無理にはしゃいでいるだけなんですが)や千秋への態度で、乙女な読者の反感を買うのは、原作での所長の意図通りだと思いますし、内面に挫折感を持っていることを「一年前から留学を考えていた」というセリフで、きっちり押さえているところも、なかなか良かったかなと…大甘かしら^m^

そして観終わって気を抜いたところで次回の予告「アザブジュヴァ~ン」に、や・ら・れ・た!www

次回、ボレロは確実にやるでしょうが、魔法使いの弟子、どうなるんでしょうね。
千秋が、自分の力量がまだミルヒには遠く及ばないことを思い知る大事な場面なので、時間がなくても外して欲しくないのですが…。
回想シーンで、静止画に小さくBGMを流して、大きく千秋のセリフ被せるだけだったりして…^^;A
音楽面では、不評が多いアニメなので、次回もスリリング…
2008/11/17(月) 00:15 | URL | はーもに~♪ #IuH7vxMU[ 編集]
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