クリスマスシーズンin欧羅巴その2:初心に帰ったミラノ再訪

ここでは、「クリスマスシーズンin欧羅巴その2:初心に帰ったミラノ再訪」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
のだめカンタービレアニメの巴里編、評判が良いみたいですね♪
先週放送のLesson9はなんと視聴率6.6%でノイタミナで最高で、過去10年の深夜アニメの記録を塗り替えたそうです。それで2009年秋シーズンもノイタミナ枠で放映が決まったとのこと。
恐るべし、のだめ人気。。

そんな人気を保つ作品なのに本編連載はまだお休み中なのが残念ですが、なんと月9のキャストで実写版の映画化が決まったそうです!樹里ちゃんと玉木くんのコンビがまた見れる!巴里編ですからもちろん福士くん@黒木くんもでますよね?!

2010年正月と春に前後編で公開とのことですが、2本も一緒に作るくらいですから、欧州で長期ロケ敢行、音楽も期待できるらしいです。日本もいっぺんに作るなんて、今やってるレッドクリフ@三国志みたいに贅沢ですよね!って、あそこまで凄いスケールのはずはないけど。。(^^;

明日のアニメはまたもやリアルタイムでは見れそうもありませんが、なるべく早く感想アップしたいと思います。でも、今日の話題はのだめじゃなくて海外報告。

アニメ感想や研修でばたばたしている内に、10日前の記憶も薄らいでしまいました。忘れない内に折角初心に帰った思いを書き残しておかないと本当に忘れてしまう。今回は特に旅行の参考に全くならない海外レポートですが、宜しければ続きからどうぞ。
雪降るフランクフルトを後にして、次に向かったのはミラノ。仕事の関係でミラノを訪れるのは5,6回目ですが、前回からは久しぶりの訪問です。この街の落ち着いた佇まいには晩秋というか冬の季節が似合う気がします。今回はブランドショッピングで有名なモンテナポレオーネ通りや美しい彫刻で飾られた大聖堂ドゥオモなどとは全く縁がなく、見事にホテルとご飯と事務所だけ。それでも移動の合間にみるミラノの街はシックで、クリスマスの準備にシーズンの街灯などが用意され、華やいだ雰囲気が満ちていました。残念なのは石畳にマッチした石造りの古い建築などが落書きで汚されていること。当局は消しに回っても手が回らないようでとても残念です。


milbre.jpg

写真は朝ごはんのテーブルです。今回はいつものホテルが一杯とのことで、よりグレードが高いブティックホテルを取ってもらったのは不幸中の幸い。内装からアメニティまですべてエトロで統一され、ベージュ系にオレンジベース、グリーンが刺し色の落ち着いたチェックでまとまっていました。ただし使われていたフレグランスはユニセックスというか、男性のオーデコロンの様で、ハーブ系やフローラル好みの私には趣味が合わず残念。ヨーロッパらしくライティングが暗めだったので、うまく写真に撮れませんでした。そんなインテリアテキスタイルに凝ったオーソドックスな雰囲気のお部屋でありながら、カードキーをスロットに入れた途端TV兼PCが自動オンになって多言語で案内画面を見せてくれたのには感心しました。伝統とハイテクとファッションセンスを共存させようとする視点は、ミラノらしいこだわりかもしれません。

ドイツではお肉をがっつり頂いたので、魚貝をリクエストして、現地の方に評判のよいオステリア(カジュアルなレストラン)に連れて行ってもらいました。こちらではディナータイムのスタートは午後八時から。その時間にレストランに到着すると、他のお客さんはまだ全然到着していませんでした。こちらでは軽めの夕食にしようと、アンティパスト各種を取って、パスタにデザートをチョイス。魚そのものより手長エビ、たこ、イカ、貝類がいろんな形で出てきて、中でもジャガイモと一緒に茹でて、ハーブで味付けたたこが柔らかくておいしかったです。自分でも作れるそうですが、ハーブの種類をちゃんと覚えてなくて残念。。(^^;パスタは手打ちの麺に魚介がたくさん入ったお店の特製ソース合え。塩がやや強い味でしたが、スプマンテ(スパークリングワイン)や辛口の白ワインに良く合います。お酒は飲めないので、舐める程度のテイスティングでしたが。(笑)

翌日ミラノの事務所で無事打ち合わせが終わり、社員食堂でランチの列に並んでいると、以前お世話になっていたミラネーゼのおば様に偶然に遭遇。何年か振りの再会を抱き合って喜ぶ二人は、社食の皆さんの注目の的になりましたが、そんなことは気にせずしゃべる、しゃべる。(爆)60を過ぎたLiaさんに「全然変わらない!」と言うと「貴女は変わったわね!」っておい。・・きっとオトナになったという事だと前向きに捉えつつ、自分でも忘れていた修行時代をふと思い出してしまいました。あの頃はいろんな意味で恐れを知らなかったものです。(苦笑)

思えばまだ何も分からない頃から海外の事務所やら取引先やらに飛ばされては、何週間もドサ周りをしていたのですが、結局は周りに教えられ、支えられていたんですよね。英語の分からない取引先さんと、打ち合わせは通訳してもらいつつ、食事の時はブロークンイタリアンを駆使してしたりして。「ろめ(仮名)はご飯時になるとイタリア語をしゃべれるようになるね」と言われたりしてましたっけ。おバカなりに背伸びして、少しずつ成長して今があるんだなと実感しました。

ところで当日の社員食堂のメニューはミラノ風リゾットとチーズと蒸し焼きにしたチキン、インゲン添え。素朴な味ですが、日本のそこらのイタ飯屋さん位には美味しかったので、社長さんに褒めると、「そうだろ。でも工場の食堂はもっとうまいぞ!ウンブリア地方は食材の宝庫だから、ミラノから転勤すると5キロは太るんだ」と自慢されました。残念ながら工場の食堂でランチを取れない旨伝えると、いかにも残念そうな様子で、同行する部長さんに「それじゃ、ディナーは美味しい所に案内しなさい」と指示してくれてまたラッキー。

という訳で、美味しいものに釣られてイタリア中部に向かいました。それと一応仕事もしにね。(^^;
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://intermissionbyromain.blog76.fc2.com/tb.php/236-1d812ee8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。