映画:レッドクリフⅡ予告編&感想

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アジアンな超大作、レッドクリフを見てきました。
パートワンを見た時から楽しみだった、赤壁の戦いがようやく見れました~。

調子に乗って、予告編メーカーでうそっこなムービーを作ってみましたので、宜しければ見てやってください。PCの調子が悪いというのに、こんなことをして、何度もフリーズさせたバカな管理人です。(^^: 
感想はつづきからどうぞ~。(ネタばれしまくりなので、ご注意ください。)

三国志と言えば、やたら長くて、登場人物が多くて名前が覚えられないけど、とにかく有名な作品ですよね。これをジョン・ウー監督がどう料理するのか、が興味深いところですが、さすがに現代的なメッセージを加えて見やすくまとめていました。

今回の映画化は、周瑜と孔明の知恵合戦と友情を縦糸に、男女の愛や、敵味方の交流、儀についての考え方、戦いの空しさなど、盛りだくさんのメッセージを横糸にうまく使っていました。

史実に忠実なのが好きな方などには物足りない部分もあるでしょうが、管理人の意見では、幅広い観客に向けたエンターテイメントとして良く出来ていたと思います。三国志って聞いたことあるけど、孔明くらいしか知らないって方(たぶん多数)も楽しめたと思います。女性の動員に成功したのも、それなりの工夫があったからだと思います。

見目麗しいスターを適所に配置して男臭さを緩和したり、女性が活躍するエピソードを増やしつつ、
SFXを駆使した火責めの戦いは圧巻でした。比較的血が迸るシーンが少なかったのは、女性でも見やすかったと思います。思えば、「火」というのは恐ろしいもので、敵も味方もなく焼き尽くす訳ですから、勝者はいないというラストの方のセリフが実感を持って迫ります。

孫権の妹と兵士の交流のエピソードなどもありがちではありますが、ほろりと来てしまいました。
将軍や軍師は夢を追い、忠義を尽くしても、兵隊は将を選べません。正義を問う戦いで命を落とすのは彼らですから。。当り前の事ですが、それを素直に感じさせる構成は良かったと思います。

中国香港映画にそれほど詳しい訳ではありませんが、トニー・レオンと金城武はやはり素敵でした。
愛する妻と志に引き裂かれつつも、力をつくす周瑜と、常に涼しい顔をしている孔明のキャラの違いが
コントラストが利いて良いですね。

女性陣では、清楚で見惚れる小喬と、敵軍で大活躍する活発な孫尚香はそれぞれ魅力的。
管理人としては、孔明も男前でしたが、曹操の悪の魅力がセクシーで良かったです。^^
張飛と関羽や中村獅童が演じた甘興は男臭くて、戦場のリアリティが出てました。

劉備は孫権とは違う意味で頼りないけど、支えたくなる上司みたいな匂いがあり、意外に弱いトップの方が人を動かせるのかもと思ったり。キレ者だけど独善的な曹操は部下を次々と切り捨て、結局そのせいで敗北してしまうのと対照的でした。

全然関係ないけど、小喬を演じたリン・チーリンは映画でもほとんどすっぴんだとか?!
ライティングとかあるので、全くの素顔ってことはないと思うんですが、確かに透明感があって楚々とした美女でした。曹操は小喬の淹れてくれたお茶を飲んで攻撃のタイミングを失う訳ですが、その気持ち分かります。(^^;
きっと彼にとっては至福の一瞬だったのだろうと思います。

映画初出演のモデルさんらしいので、そのうち日本のシャンプーのコマーシャルなどにも出るのでしょうか。。

そんな、こんなで連休前の娯楽映画にはお勧めだと思います♪


レッドクリフPartⅡ-未来への最終決戦-

監督 ジョン・ウー

出演


周瑜:梁朝偉(トニー・レオン)
孫権:張震(チャン・チェン)
孫尚香:趙薇(ヴィッキー・チャオ)
甘興(甘寧をモデルにした架空の人物):中村獅童
小喬:林志玲(リン・チーリン)


孔明(諸葛亮):金城武
趙雲:胡軍(フー・ジュン)
劉備:尤勇(ヨウ・ヨン)
関羽:巴森扎布(バーサンジャブ)
張飛:臧金生(ザン・ジンシェン)


曹操:張豊毅(チャン・フォンイー)
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