旅の帰りは出エジプト記まで?Lesson130

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発売日に早速Kissをゲトしたのは良かったんですが、PC様のご機嫌を取るのに手間取り、レビューをアップするのが遅くなってしまった管理人です。リカバリ・スキャン・ソフトの入れ直しや再設定・クリーンアップ・等々…。疲れてうっかり間違ったボタンを押して、やり直しとか。。単純作業なのに、時間がかかりますよね。はぁ。

…で、今回ののだめカンタービレはさすが休載明けのサービス(?)。またまた予想の左斜め上空を通過という感じです!
今まで、伏線なのか?と気になっていた諸々のポイントが、違う方向で繋がり出しました。物語としてはクライマックスに向かいながらも、何処に向かっているのか、まだ解らない所が嬉しい。幾重にも重なった物語が、それぞれ一本の流れに収斂してゆく感じにわくわくしてしまいます。

今回も締め切り前は大変だったらしいですが、要素の多さに納得!です。大詰めなのに、まだ緊張感を保っているとは、最後まで気が抜けない予感。

ところで次号が出る頃にちょうど出張から戻ります。また成田空港の書店をKissを探しに走ることになりそうですが、首尾良く見つかることを祈ります。

と、いうわけでコミックス派の方には我慢して頂きつつ。。
連載ネタバレOKで、長文どんと来いの方のみ続きからどうぞ♪

休載明けのKissはもちろんのだめが表紙。落書き風の絵柄でアパルトマンの皆さんが色んな楽器を楽しそうに演奏しています。アコーデオンのだめやリコーダーを吹くフランクが可愛いです。太鼓をたたくユンロンの不機嫌そうな顔も久しぶり、ターニャはちょっと太り気味?だがダンスは身軽。一人マジでヴァイオリンを弾く千秋も「らしい」です。リュカのチェロも意外にはまります。でも…。一人忘れてませんか~!(ぐっすん)黒木くんにまた会えるのはいつの日か。(泣;)

扉ではどーんとラクダのドアップ。そして、バックはピラミッドに落ちる夕日という雄大な景色です。のだめはプレゼントページから折り返されていたので、捲った所ではラクダ2頭しか見えず、アップのラクダの上に二ノ宮さんの一瞬??でした。こんないたずらも狙ってのことかも。

これはいつものイメージ画像だとは思ったのですが。そうでは無いところが所長クオリティにやられた☆って感じでした。ページをめくると、イスラムっぽい建築が並ぶ、カイロの風景。さりげなく書かれた、Le 4eme Mouvement に、もう終楽章なんだなと改めて実感。

逃避の先は?
それにしても、なぜエジプト?フランス語が通じそうだからでしょうか?ならモロッコでも良かったのか?のだめのことだから、一度ピラミッド見たかっただけとか?のだめがいると、居酒屋みたいに見えますが男子は髭付きなのが、あちららしいですね。

マスターに大人ぶるのだめですが、ファッションもあれですから、確かに子供扱いされそうですよね。(^^;でも親はどこ?って聞きながらビール出しているあたりがまた緩い感じ。「途中下車の旅」で、別にここが目的地ではないと伝えますが、どこに帰るつもりなのかはまだ不明。帰るのがいやなのか、迷っているのかは今後ののだめの行動から読み取るしか内容です。

両師匠のごたいめーん
いつかあるとは思ってましたが、ヨーダとミルヒのご対面。やっぱりこの二人、知り合いだったんですね。まぁ、有名なアーティスト同士なので当然ではありますが、どうも雰囲気が悪い。シュトレーゼマンはわがまま放題で、嫌いは人は多くても業界での仲良しはジミーくらいでしたから仕方がなさそうですが、オクレール先生とも過去に何かあった模様。

久し振りのオクレール先生は、丸い目を見開いてちょっと厳しめでした。ミルヒーの余裕のない表情に比べ、ぬいぐるみのような先生はどんと構えてますね。大人対子供ってことなんでしょう。

ミルヒは自分がしでかしたことの大きさを良く解っているようですね。のだめを大舞台に引っ張り出してその個性と魅了を引き出したのは良いが、彼女に足りない覚悟を植え付けることはできなかったと思っているのでしょうか。

それにしても、そうじゃないかな?と思っていたのだめの現状をオクレール先生がさらりと明確に伝えてくれましたね。ミルヒはのだめの為をではなく、自分の為に舞台に引っ張り出したことも見通した感じです。だからあれほどミルヒが下手に出たのではないかと思ってます。

会談の結果、周りでできることは、もはやない。あとはのだめが決めるだけと突きつけられました。でもオクレール先生はもしのだめが本気でやると決意したら、受け入れてくれそうでほっとしました。

必死の千秋

のだめの名前で携帯がなり、必死に出る千秋ですが、エリーゼのいたずらにがっくり。それにしても物真似うまいですが、いったい何語?千秋の傷に塩を塗りつつ、プレッシャーもかけつつ、大事なことは通達するエリーゼって男らしいわv
でもって世界の裏側に派遣されるらしい。。

こんなところでも有名人?
やっぱり質素な場所が似合うのだめ。観光客として楽しんでいるはずなのに、見つかってしまいました。たしかに動画サイトに映れば、世界の何処に逃げても見つける人はいるでしょうね。コンチェルトを一曲聴いたなら、視聴時間も長いだろうし、顔も覚えられるかも。

それにしても、今ののだめは知り合いを避けて居て、説得には耳を貸さないでしょうが
こうやって知らない人に影響を与える力が自分にあると実感して、どう歩むか決めて欲しいですね。管理人としては千秋と一緒にいたいこととは別に、音楽の道を歩むことを決心して欲しいとかねてから願っていたので。。ただ今ののだめは、先の道の険しさしか頭にないようです。

使い物にならない千秋
死んだ感じはのだめが時々ありましたが、千秋がこうなったのは初めてですよね?
自分が拒絶されていることを改めて感じたというより、「弾けない」ことに反応したのか?そこんとこ分けてくれ、頼む!(笑)

狂言回しはジャン、仲介者はヴィエラ先生
結婚して黒さが増したような気がしますが。自分が浮気すると、ゆうこが怖いから人のゴシップに興味津々なのかも?
父親代わりのヴィエラ先生に相談するかと思ったら、なんと雅之氏が登場。ジャンが無責任にぺらぺらしゃべっている時の、ヴィエラ先生の視線の向けどころが良いです。

ヴィエラ先生のチケットを渡したのは千秋パパなのですから、そのあたりのことも明かされるのでしょうか?

自分のことよろしく

千秋は音楽的にはレールに乗っかった訳ですが、人間的にはもう一段成長して欲しいところ。千秋のパパがらみはずっと気になっていたので、伏線が回収されそうで嬉しいです。
それにしても、千秋のライフが最小な時に、最も打撃を与えそうなパパが登場するとは、なんというプレイなのでしょう。骨っぽく登場した父に、先が楽しみです。

旅の帰り道
それにしても、のだめの音楽の道は旅のイメージで、千秋と二人で歩んだり、一人で頑張ったりしていたのですが。。今はまだ、何処にも帰れないのだなと思いました。

のだめ的には、千秋と一緒に最高の演奏をして、それから一般人に戻るという漠然とした思いがあったのだろうと思いましたが、その通りでしたね。ミルヒは一般人では千秋と一緒に居られないと煽って、旅立たせた責任を感じていたのかもと、読み終えて思いました。

そして、月に向かってもういいでしょう?と呟くのだめから、つらい旅を終わらせたいけど終われない思いを感じます。

今回の突っ込みどころ
・ エジプトの訳は漫画の舞台巡り?王家の紋章じゃなくてファラオの墓だったんですね。
・ エジプトのバー、ビールの泡立ちが少なそうなのが、それっぽい。
・ 美華ならミファじゃなくて、メイファだと思うんですが、北京語読みじゃないのかな?それにしてもRuiの頃は全然通じなかったのに、英語、上達しましたね!
・ エリーゼ、いくら本場ベルギーでも、ワッフル食べ過ぎだから。(笑)イチゴの照明器具がなにげに可愛いお店ですね。
・ ジャンは意外にゴシップ好きでしたね。ちょっと顔も丸くなったみたいだし、幸せ太りか?オヤジ化が進んでいるのか?
コメント
この記事へのコメント
tsukiさま、
こんばんは!かなり偏向したサイトですがお立ち寄り頂きありがとうございます♪今までも見て頂いたなんて、嬉しいです。

確かに連載の間が開きすぎて、時間が経った気でいましたが、それほど経っていないかも。卒業試験は終わってない筈だから5,6月が正しいと思います。ジャンがめっきり所帯じみたのは(家政婦が見た・・的に)結婚したからだと思い込んでいましたが、まだでしたか。適当な事を言って失礼しました。(^^;

歓喜のフーガ…。本当にそうですね。のだめが自分の音楽との折り合いさえつければ、千秋との関係は問題なくうまく行くと思っています。今ののだめは結論を出すのを逃げていて、自分でもどこにどうやって戻るのか見当がつかない感じですよね。千秋はブラジルに行く前にパパと一波乱ありそうですが、エジプトののだめは一体どういうきっかけで道をみつけるのか…続きが楽しみです。^^

次のレビューは海外から戻り、新しいPCを設定してからなので、直ぐにはアップできないかもしれませんが、宜しければまた遊びにいらしてくださいね♪
2009/06/07(日) 05:22 | URL | ろめいん@ウィーン #VWFaYlLU[ 編集]
こんばんは。いつも拝読していながらコメントは初めてと思います。(すみません・・・!)
のだめちゃんと千秋パパの登場で、真一君とのだめちゃんにはベト31番の歓喜のフーガへつながってほしいです。
ところで、まだ5月か6月くらいのお話ですよね?Ruiのコンチェルトからそれほど経ってないはずでは・・・?
ジャンとゆうこさんは、まだ婚約中では?・・・?確か日本に夏行くって話じゃなかったでしたっけ?開き過ぎて忘れてきましたが。
ではでは、また10日が近づいてきて嬉しいですね!楽しみです!!!
2009/06/07(日) 00:47 | URL | tsuki #djnh.SQU[ 編集]
abmieさん

こんばんは!コメント頂けて嬉しいですv-254
ほぼ妙な理屈と妄想で構成されている感想だというのに、読みたかったなんて。。嬉しいです!^^

パソは酷使しすぎで、いつ寿命が尽きてもおかしくないんです。それをだましだまし延命中。作業は必要に迫られて覚えました。数年に一回、パソを買う時期だけ勉強する私です。(^^;
出張から戻ったら新しいのをオーダーして、データをすべて移してから引退させたいと思っています。

そうそう、休載の間、待っていた甲斐がありました!
>話が動きますね。伏線がつながっていく。
そうなんです。気になっていた要素はほぼ出てきたので。終わりは近いのでしょうが、新しい展開を見せながら、古いものが繋がってゆくのが楽しみです。^^

物理的に離される二人の距離の分、再会は劇的になるのかなと期待しています。

…で、黒木くんinカイロ!
管理人もそこまで想像しませんでした。ピラミッドの上でオーボエを吹くとか、ラクダに乗って、「恵ちゃん?こんなところでどうしたの?」とかね。おかげ様で、楽しい妄想ネタになってます。(笑)

今回パリは空港だけで通過なのですが、同じ空の下にいるというだけで嬉しいです♪

それでは~!
2009/05/27(水) 23:35 | URL | Secret様 #VWFaYlLU[ 編集]
ろめいんさん。ご無沙汰しています。
パソ大変でしたね。
私なら この手のもの 全然だめなのでオタオタです。
ろめいんさんの感想を読みたかったです。ありがとうございました。

そして待った甲斐ありですね。
エジプトって予想外・・で カイロ?
ミルヒーとヨーダ、千秋パパとヴィエラ先生いつ、いつ 出会うのと思っていました。
話が動きますね。伏線がつながっていく。
でも千秋は地球の反対側・・のだめ 追っかけるにはお金ないよね
ろめいんさん、黒木くんもなぜかエジプトに~なんて妄想中です。

出張、たいへんと思いますがお疲れがでませんように。。

2009/05/27(水) 21:40 | URL | abmie #-[ 編集]
はーもに♪様

いつもコメントありがとうございます。(*^^*)
そうそう、今回一番予想外だったのはのだめの行った場所。誰からも離れて一人で決めさせるということですよね。師匠は待つと宣言したし、千秋はご丁寧にブラジル送りだし。。(笑)ミルヒはこれで寿命が延びたみたいですが、そんなところが彼らしくていいですよね。べーべちゃんを舞台に連れて行ったメフィストが意外に子供だったてのもオチっぽかったです。

みんなの願いは読者の願いなんですが、のだめはまだ覚悟を決められない気配。つかいものにならない千秋、ホント可愛いですよね。なおさら父の酸いも甘いも噛み分けた?感じが引き立ちます。音楽家であるために、今までいろんなものを犠牲にしたのじゃないかな?と思います。のだめにすれ違ったときに「気持ち悪いな」と言うほどの人ですから、千秋を慰める。。なんてことは絶対なさそう。俺様千秋の父ですからねぇ。

父はのだめとは正反対の性格みたいで、話は通じなさそうですが、はもさんの言うとおり、ピアノでは通じるものがありそう。音楽を聞いてもらえば、すんなり通じるかもしれませんね。今後千秋家の昔話も解き明かされるのか、楽しみです。

黒木くん、忘れられてそうで寂しかったので、顔を見たいと言っていただけて嬉しいです。ホント、一目でいいから。。コンクールでなくても、コンヴァトでのモブシーンでいいんでよろしくお願いします!

ネットは夕べ奇跡的に回復したんですが、今日もさっきまでだめでした。リカバリしても無理そうです(泣;)帰ってきたら死んでる可能性大です。

そんな状態ですが、次号のレビューもやる気満々。しばらくアップできなかったら、たぶんPCが使えないということです。新しいのを買っても設定などでしばらく使えそうもありませんから。。

それでは来週の出張に向けて、用意を始めなくては♪
2009/05/27(水) 21:30 | URL | ろめいん #ncVW9ZjY[ 編集]
これは誰も予想がつきませんよね(笑)
でも、内容自体は、いたって良識的だったような。
人のお膳立てにのるのではなく、のだめ自身に、覚悟を持って自分の道を決めさせる心憎い演出か、と…。

シャルちゃんとミルヒ、大天使ミカエルにばっさりやられたメフィストの図でしょうかw
ミルヒ好きの私としては、それでもミルヒがツヤツヤしててくれて嬉しいです。

ミルヒは「自分のために」もあったかもしれないけど、「歓喜のフーガ」を弾けなかったのだめに、音楽と正面から向き合う楽しさを教えようとした気持ちは本当だったと思います。
ミルヒもヨーダも(そして千秋も)、のだめに音楽上で望んでいたことは同じだと思います(作曲者の意図を汲み取り、その上で自分の個性を出した演奏をすること)…でもミルヒは教師ではないので、タイミングを誤った、早すぎた(巨神兵)、ということでしょうか…。
(ミルヒとの共演時、のだめがトトロのちゃんメイちゃん風だったのは、「気合」の表現ではなく「ベーベ」ちゃんの表現だったのね)


日本のコンクルで、初めて「ただ楽しく弾くだけではない音楽」に取り組み、破れ、「自分はこの世界に向いていない」と一度はピアノを離れたのだめ…彼女が留学を決意したのは千秋が迎えにきたからではなく、正面から音楽にむきあったシューベルトのソナタと、それを聴いて拍手してくれたお客様の思い出。
今回のミルヒとの共演で得た喜びは、ヨーダが望む本物のピアニストの域には達していなかったかもしれないけれど、それでもシューベルトのソノタのときより遥かに大きい…
きっと、のだめは自分で、今度こそ本物のピアニストになる覚悟を決めて、ヨーダの元に帰ってくれると信じています。

それにしても、初めて「女で身を持ち崩している真一くん」のあまりの可愛さに胸きゅんきゅんですv-238
そして追い討ちをかけるように、ついに雅之氏登場♪
やっぱり、雅之氏問題をのりこえて、もうひとつ大人の良い男にならないと、のだめちゃんを嫁には貰えない、ってことでしょうかw
雅之氏って、「悲しくても悲しいといえない」心の痛みを抱えた人ではなかったかと思っています。
千秋が子供の頃も、ムッシュのところにはよく来ていたようなので、せっかくなんとかアパルトマンまで帰っても、自分の家に帰るのが気が重くて友人のところでグダグダ時間をつぶしていたのかも…
ベートーヴェンの後期ソナタ3曲を弾いて出て行った雅之氏のピアノとのだめのピアノが似ていたのは「疲れ果て 心もない」の部分だったでしょうから…

いろいろ、秘密が明かされそうでワクワクです♡
ロンドンでの大きいコンクル、黒木くんオーボエ部門に出ないかな(ただ顔が見たいだけですがw)

PC、泣かされますよね。悪いウィルスも流行っているようなので、私はなんとなくネット生活自粛気味です^_^;A
ながなが、すみません。
出張、くれぐれもお気をつけて。
2009/05/27(水) 10:43 | URL | はーもに♪ #CFBCjnlI[ 編集]
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