リヨン散歩:歴史探索と美味しいディナー

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オフの生活でばたばたしており、すみません。更新できなくて模様替えでお茶を濁していた管理人です。

先週は仕事の山場だったというのに、頭痛だ、腰痛だ、目の焦点は合わないは、と使い物にならない有様でした。眼科に行っても、眼鏡の度は合っているそうで、単なる使い過ぎとの診断。仕事では出版物の文字校正に追われ、家ではMJ死去のショックで動画を見まくった影響で疲れ目が頂点に達してしまったようです。もともと遠視+乱視なのでPCや動画は疲れるんですよね。(^^;

そんな訳で帰って来てから随分と経ってしまいましたが、リヨンでの散歩のお話です。
写真はローヌ川とソーヌ川に挟まれたベルクール広場のルイ14世像です。近くに星の王子様を書いたサン・テグジュペリの生まれた場所もあるそうです。(行ってないけど)

例によって観光案内等の役には立ちませんが、宜しければ続きからどうぞ。

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リヨンは都市圏としてはフランス第二の規模を誇る大都市だそうです。現地でそう教えてもらっても、本当~?と思うほど、パリとは比べものにならないほど伝統的な街に思えました。その理由は、写真のフルヴィエールの丘から臨むリヨンの街並みを見て頂ければご理解頂けるのではないかと思います。

街の中心部は建物の色や材質が統一されていて、大きなビルは鉛筆みたいなクレディリヨネタワーくらい。勿論郊外には近代的な建物もあるようですが、中心街には屋内ショッピングセンターが一つしかないとか。それも、アジアにあるようなきらびやかで近代的な感じではなく、20年前のモールみたいな感じ。街を歩く人も、パリほどおしゃれには感じませんでした。もっとも管理人が歩いたのは、旧市街・空港・駅(パールデュー)周辺だけなので、もっと都会的でセンス溢れる場所もあるのかもしれませんが。(^^;

パリの洗練とは違い、足が付いたというか、実直な魅力を感じたリヨン。季節のせいか、大きな川に挟まれているせいか、緑が豊かで、歴史の薫りに溢れる街に触れたのは幸運でした。物価も安いし(笑)、食べ物も美味しいし、短い時間でしたがとても楽しむことができました。パリも良いけど、地方都市にこそフランスらしさがあると感じた旅でした。

こちらはこじんまりとした街な上、公共交通機関が整備されているのは観光客には有り難いです。地下鉄・路面電車・バス・ケーブルカーは共通のチケットで乗れるので、便利でした。このチケットを活用してケーブルカーでフルヴィエールの丘の上まで。世界遺産にも登録されているノートルダム聖堂は美しいですが、ここから見下ろした素晴らしい景色が上のものです。

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この丘は歩いて降りることができるのですが、途中にはローマ時代の劇場も見られます。リヨンはガリアの中心都市だったので、劇場はTheatres Gallo-Romainsと呼ばれています。管理人のHNは「ローマのレタス」なので、密かに縁を感じたのはここだけの話です。(笑)写真でも分かるようで、ちょうど夏のイベントの仕込みをやっていましたよ。劇やコンサートなどのプログラムが毎年行われ、賑わっているようです。今年は友達も参加するそうなので、今度どうだったか聞いてみたいです。

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こちらはまた、だまし絵(trompe l'œil)でも有名だそうです。現地にいる同僚の一押しがこの建物。これなんかは、だまし絵が主役で、建物はキャンバスという感じですよね。^^

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もちろんリヨンと言えば食通の都。星の付いたレストラン・・には行けるわけがありませんが、日本人のご夫婦がやっているL'OURSON QUI BOIT(酔っぱらいのくまさん)に連れていってもらいました。夜のコースは22ユーロというリーズナブルな価格で、前菜・メイン・デザートが付きます。軽めのフレンチに和風のテイストをアクセントで使っていて、現地の肩にも評判だそう。管理人が頼んだのは、わさびソースのタルタル、鴨のロースト胡麻ソース、抹茶のティラミス・アイスクリーム添えでしたが、同僚のお魚のアスパラガスムース添えも少し頂いちゃいました。

青山あたりにあってもおかしくない店ですが、味はベーシックで男子も気に入っているのがよく分かります。また、気取らない暖かい雰囲気と楽しい会話に満ちているところも良かったです。美味しかったし、メニューも豊富だったので、また機会があれば連れて行って欲しいお店でした。(某Tくん、よろしくね☆)

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前回リヨンに来たときは全く素通りだったと伝えたからか、今回は赴任して間もないTくんが、短い時間でリヨンを見せようと、市庁舎やら川沿いやら案内してくれました。ホント、ありがとう!

カルフールで買い物し、更に屋内マーケットにも連れて行って貰い、お土産用にチーズやらチョコレート・夕飯のサンドイッチまで仕入れ、ご満悦。そしてTGVでシャルルドゴールへ。当初の予定では飛行機でパリに向かうはずで、そうすると街を見たりすることは全くできなかったので電車にして良かったなぁとしみじみ思いました。

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電車の中で夜のお弁当のバゲットサンドを頂き、ちょっとだけ休んだと思ったら、もうすぐパリという時に目が覚め、まもなくパリという放送に焦りまくりました。下手すると終点のリールまで乗り過ごすところでした。あぶない、あぶない。。(^^; このあたりは帰国直後、6/10の日記に書いたとおりです。

写真は車窓から見えたのどかな田園風景。のんびり草を食む羊さんも美味しそうでした。^^

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