太古の太鼓で目覚めるか?Lesson132

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連日暑くてバテますが、お元気ですか?
平日は人工的な環境で仕事をしているので、週末は季節を倍返しに感じる管理人です。(苦笑)南国生まれだというのに、東京暮らしが長すぎて、どんなにUVカットしても、お天道様の下にいるだけでしおれてしまう、もやしっ子です。

日食の時間は頑張って外に出てはみたのですが、あいにくの曇…というか、ビルの谷間から太陽のある場所すら分からなかった始末。都心では難しいとしても、日食を見に遠くまで出かけたにも関わらず、悪天候に泣かされた方も大勢いらしたようですね。科学は進歩しても自然現象には力が及ばないことを思い知らされました。

そんな自然現象に一喜一憂しているうちに、お待ちかねのLesson132が発行されました!
のだめの人生すごろくがどう進むのか興味があり、ネタバレ・長文・妄想を気にしない方のみ続きからどうぞ。

表紙はアフリカ!
アパルトマンメンバーの中ではダントツ登場回数が少なかったヤドヴィですが、表紙に登場でプレゼンス急上昇!サバンナでサファリカーに乗って太鼓を叩いてご機嫌風なのは、以前のホラーっぽい雰囲気と違ってナチュラルに可愛い。二人でライオンに呼びかけてる様子が微笑ましいと思ったら、クルマの上にいますよ!キリンやガゼルではなくて、蛍コンビがライオンの夕飯にならないことを祈ります。^^

心が躍る「たいこ」のリズム

表紙絵とヤドヴィの楽器コレクションを見て、のだめが向かった先がエジプトだったことと関係ありそう?と思ってしまいました。ヤドヴィはアフリカのドラムや、手作りの木の楽器、普通のドラムからスチール缶まで駆使した曲を作っていて、楽しそう。のだめも参加してのセッションはきっと音楽の原点に立ち戻るものなのでしょう。

ピアノも打楽器というのはかなり大ざっぱな分類ですが、そう言えないこともないので、鍵盤楽器でしょうという突っ込みは置いておいて、太古の昔、人類の祖先がそこら辺の木の枝や石、骨などを叩いて音を楽しんだ頃から、ピアノの繋がりに思いを馳せたいと思います。のだめとヤドヴィのセッションは「演奏する楽しさ」が基本で、峰くんたちとやっていた頃のような雰囲気だったのかな?「音を楽しむ」音楽の基本に戻りついでに、のだめすごろくも振り出しまで戻った様な気がします。

もう一つのだめが思い出した原点は、自分の作曲した曲たち。オクレール先生に披露して以来ですから、久し振りですよね。他の作曲家の言いたいことを理解したのだめは、自分の曲を弾いてどう思ったのか知りたい気がします。

予言者ムッシュ
ムッシュはパリと言うより、所長に家の近所にいそうな雰囲気なのですが、これはアパルトマンの屋根裏。確かカブトムシの生息地はアジアだった筈なので、アフリカ繋がりではない筈。(笑)長田さんは意外に黒くて違法輸入しているとか?

他のメンバーと違い、歌詞も分かる分、おなら体操ももじゃもじゃもインパクト最大ですよね。ヤドヴィもノって、アフリカのはらぺこライオン物語を歌い出し楽しそう。
のだめの曲に続いて、オリジナル曲のセッションに聞き入る長田さんですが、あのベートーベンを弾いたら帰ってこないのではと不穏な予想を口にします。のだめは帰ってきましたが、まだ弾ききった訳でもないので。特に、最後のフーガにはたどりつけていない訳ですから。。

全部弾けたら、なにかを掴む様な気がしますが、それは過去との決別になるかどうかは、まだ見えません。

父の背中
ベートーベンの後期ソナタを全部弾いて、アパルトマンに帰ってこなかったのは、千秋父でした。その父のピアノの音で目覚める千秋。一晩語り明かしたというか、飲み明かして、部屋に泊まったようです。なにがあってもピアノの練習を欠かさなかった父の、コインの裏がわを垣間見た千秋。自分を放っておいた父のことを恨むのは止めたようです。自分の気持ちだけでなく、相手の気持ちを思いやることが出来た千秋は一歩成長したようですね。父との確執が、自然な形で解消したのは意外ですが、嬉しいことです。それも実はのだめのお陰だったりするのが、変態だけどやっぱり真一くんの天使。

とはいえ、エリーゼには毎度引っかかるわけですが。。のだめの名前のメールに即座に反応する千秋が可愛い。父の様にのだめもまた、連絡しなくても平気な訳ではないと思いやって欲しいものです。そしてブラジルでの演奏も難しそうな曲の様ですね。

ベビーシッター発動

ターニャの試験は何とか終わり、それを喜ぶのはなんと黒木くん!涙を浮かべてやつれた様子に、コンクールってもうすぐだったけ??と思ったら。なんと、お久しぶりのカトリーヌちゃんが!男の子も加わり、もう大変。黒木くんも大概だけど、ターニャの方がお人良しですね、この場合。セルジュの亀Tシャツがナイスでした。

モラトリウムのだめ
打楽器セッションが発見され、みんなに一斉に非難されながらも、言い訳すらしないのだめ。アパルトマンのみんなに説明できないのは、まだ腹が決まってないからだと思います。

カトリーヌの略はカロリン?カトリンの間違い?と突っ込みつつ、気にしない。おなら体操フランス語バージョン?で子供の気持ちをゲットしつつも、旅が終わったのかまだ決め切れてなさそうなのだめです。

管理人が思うに、想像以上の舞台で最高の演奏が出来たのに終われもしないし、もっと貪欲にもなりきれない。千秋との夢も捨てきれないが、追うことも出来ない。旅には疲れたが、音楽の楽しさを忘れることも出来ない。そんな苦悩があるのではと想像します。

早押しクイズ(違っ)
ところで黒木くんが親指でメールの早押しが出来るとはちょっと意外でしたが、ぽちぽちの○の大きさに、なにか怨念が籠もっている気がします。気になるメールの相手は:
① もちろん、千秋くん
② やっぱり、オクレール先生
③ 意外に、峰くんの
④ なぜか、マツーダ
どちらでしょう?管理人はふつーに①だと思うのですが、所長のことですから⑤とか、斜め上の相手の様なもします。(^^;

8月のお楽しみは
次回のLesson133は、22巻と同日の8月10日発売。8月8日のKissPlusではのだカンバックステージで、RSオケでの萌の沙悟浄アタックが見られるらしい。いろいろ楽しみなバカンスシーズンなのですが、管理人自身もバカンスに出かけているので、リアルタイムで読めないのが残念。帰ってきたら即ゲットしますが、レビューは遅れると思います。お待ちの方はいないと思いますが、念のため。(^^;

ところで年末(と春)には映画、年明けからはアニメが始まるわけですが、「最終楽章」「フィナーレ」と銘打たれているのが寂しい気もします。年末には完結するという意味なのでしょうが、ねぇ。。ドラマのキャストが揃ってますし、ウィーンの楽友協会での映画ロケは初めてなど見所満載で、絶対に見逃さないつもりなのですが。連載もそれまでに終わるのかなと思うと複雑だったりします。ファンというのはしょうがないものですね。(^^;

今月の黒木くん
いやぁ、久し振りの登場がかなり青緑とは美味しすぎました♪
目元に涙まで浮かべて、アゴの線までシャープになり、肩も心持ち落ちてる様子に萌え!青筋、冷や汗デフォって良いなぁ。(鬼)管理人的には、真剣で黒い顔の早押しがナイスでした。って、どんなファンやねんと独り突っ込みしてみる。

今後の展開
管理人としては千秋ものだめも、相手に対する気持ちは揺れ動いているとは思いません。ただし、音楽への姿勢がそのまま、今後どうするつもりって部分に結びつくので、ややこしいですよね。のだめの将来の選択肢が、千秋と一緒に居て、歩みたいのかって所で決めなくてはならないこと自体が厳しい気がします。千秋も「俺とのコンチェルト」で満足したなら許せるが、他の人と満足して辞めるのは許せない、という感じがありますからね。(混ぜるな危険的な)なので、先に音楽を仕事として目指すのか決めてから千秋に向き合って欲しいです。

でもって予想ですが、ここまで来たら、妄想と言った方が良いかもしれません。ハッピーを期待しつつ、辛口妄想ですが、管理人の願望という訳ではありませんのでご承知おき下さい。

千秋が演奏する曲は、ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ。個人的に好きな曲だというのが、最大の理由ですが、バロックと現代、ヨーロッパと新世界を繋ぐ曲として良い感じがします。

ピアノ科はまだ試験期間で、オクレール先生が審査員でロンドンに行ってたこともあり、のだめにはまだ猶予あり。のだめは試験に出向きベートーベンのソナタを弾き切るが、そのまま学校は退学してしまう。苦悩と試練だけでなく、歓喜のフーガを弾くことで何かを掴んだのだめは、今までの延長線上とは違う未来を見つける。

一方、千秋はブラジルに発つ前にパリに立ち寄るが、のだめは別れを告げる。お互い暫く音楽に集中し、縁があれば数年後に再会することを約束する。のだめは本拠地をロンドンに移し、音楽療法の勉強をして子供向けの教室を開く。再会は番外編で、かなーり年月が空いた後のハッピーエンド。

もちろん、ベストエンドであろう、「のだめはプロになる決心をし、千秋はのだめにプロポーズする。パリで幸せに暮らしましたとさ」を願う気持ちはあるのですが、今のところうまく妄想出来ないので、敢えて違うパターンで想像してみました。そんな想像の斜めを言って欲しいという願望付きです。

次が本当に楽しみですね♪
コメント
この記事へのコメント
あみーゆ様、いらっしゃいませ♪

あみーゆ様のコメントの通り、のだめは今まで先輩と一緒にコンチェルトをやるために努力していたつもりだったのかもしれませんね。で、もともとピアノを引いていれば幸せだったのだめが、ヤドヴィと一緒に音楽の楽しさを感じて、彼女にとっての原点に戻った気がします。

>これからはのだめが楽しいと思う方向での音楽と向き合わなきゃいけないですよね。
その通りですよね!彼女が作った曲も、これから先に絶対に繋がると思ってますが、まずは「ピアノ弾かなくちゃ」ですよね。そして、自分の曲を弾けるピアニストを目指して、更に飛躍してくれるとうれしいな♪

>ユンロンの「スター様」が受けました。
「まぁまぁ」といってターニャに蹴られて「アイヤー」と言う所も。
転んでもただでは起きないユンロン、いい味出してますよね。この二つのせりふには私もウケました。^^

メールの相手は千秋以外考えられないのですが、無理に選択肢を作ってみました。(^^;あの早打ちの内容が気になってしょうがないのですが、きっと顔文字は使っていないに3ヤキトリ。

毎日暑いですが、のだめ関係が楽しみにな夏になりそうですね!
2009/07/29(水) 12:37 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
こんにちは、のだめは、作曲家のヤドヴィとセッションすることで音楽が楽しい→作曲をやる事になると思いました。

おなら体操とかもじゃもじゃ組曲を作曲したりしてたし。

いや、のだめはあくまでもピアノ演奏ですよね^^;

でも、友達と目を合わせられないほどに迷い込んじゃってどうしたんだか・・・

のだめの部屋に移動したとき部屋に入れてお茶まで出してるのに。

千秋に対しては前回のお父さんの話で「シュトレーゼマンとやって気持ちよかったから今更真一とはやりたくないんだろう」と言う事で、今まで千秋と共演の為だけに厳しいレッスンをしたりしてて、これじゃレッスンの意味が無くなった、とか色々と考えちゃったかもしれないですね。


これからはのだめが楽しいと思う方向での音楽と向き合わなきゃいけないですよね。

気になるのはLesson72(とび蹴り事件の回)
リュカのおじいさんから対位法の本をもらった晩に「これを勉強したら即興も作曲もでたらめとは言わせない?」と言ってたのでそっちに何か関係あるかも知れないですね。

でもその後千秋に日本語版を渡され「ゲッ!」という顔してたからどうだか・・・


それにしても、のだめがアパルトマンの面々と再会したときユンロンの「スター様」が受けました。
「まぁまぁ」といってターニャに蹴られて「アイヤー」と言う所も。

黒木君のメールの相手千秋だと思いますけど・・・
何か怪しいかも。
次回は千秋と再会かな?楽しみですね~~


2009/07/29(水) 01:34 | URL | あみーゆ #2QW/qbDE[ 編集]
はーもに♪様、いつもコメントありがとうございます!

そう言えば日食はお昼前の出来事でしたね。お昼も食べられないなんて、お疲れ様でした。(^^;

ところで、音楽を楽しむのだめ、嬉しそうでしたよね。ヤドヴィが奏でるのは現代音楽やジャズなのかと思ったら、もっとずっと基本でしたね。太鼓のリズムって普通の人でも楽しくなるんだから、のだめはそれこそ血が沸いたと思うんですよ。そして自分の曲を弾く流れは、はも様の言われるとおり、他の作曲家の気持ちを知るレッスンの締めくくりなんじゃないかと思います。

千秋が父との葛藤を自然に乗り越えたのも良かったですよね。これからも憎まれ口を叩きながら時々飲むんじゃないかと想像します。

青緑の黒木くん、良いですよね~。ターニャとの関係はついスルーしてしまいましたが、なんかこちらも馬鹿を良いながら続く気配がしますね。

「混ぜるな危険」に反応頂きありがとうございます。いや~今回混ぜてるのは千秋の気がしまくってます。近づくタイミングも間違えること多い二人ですからね~。そっか、張本人のミルヒならうまくまとめられるかも。

ラストはあまり想像しないようにしてるんです。するときは、なるべく辛い方向にして、きっとそれを超えてくれると期待しています。読者を最後までハラハラさせながら、音楽とラブも両方旨く行って欲しいです♪

バカンスってほどの日数じゃないんですが、丁度発売日にはKissが手に入らない場所に行ってます。帰ったらコンビニと本屋を巡るのは間違いなしです。

毎日暑い中、お仕事や演奏会の準備にお忙しいと思います。くれぐれも体調を崩されませんように♪
2009/07/27(月) 20:47 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
ろめいんさま、お久しぶりです

日食…日食どころか、あの日は忙しすぎて昼食も食いっぱぐれたぐれたはもです…Aさんの急なお休みは、よんどころのない事情だったと信じているわ…(T_T)

今回のだめのつぶやいた「原点」という言葉がとても印象的でしたね。
やっぱりのだめは今まで「千秋とともにいる」ために音楽をやってきて、音楽本来の楽しさを忘れていたんだなと思いましたよ。
また、作曲をとおして、12巻でヨーダの言っていた「他の作曲家だって言いたいことがいいぱいあるんだよ」というセリフやLesson130で言っていた「本当の音楽の喜び楽しさ」につながって、「本当のピアニスト」になってくれそうな予感がします。

千秋と雅之さんの雰囲気も自然で良かったです。
父が「平気」だったわけじゃないことを理解し「もういいよ」一言で、さらりと和解にもっていくのも上手いですね。
父がらみで千秋がもうひとつ大人になるエピが入るだろうと個人的に予想していたので、それも満足♪

お久しぶりの黒木くん
いつのまにか黒木くんがターニャとお人良しな似たもの夫婦のようで、ほのぼのしました(^^)
いやしかし、青緑の黒木くんはたまりませんね♪

混ぜるな危険…w そうですね。
千秋は恋愛のために音楽はやってないし、演奏とプライベートは切り替えられてると思うけど、のだめのことに関しては曖昧さがありますよね。
人間だから、完全に分けるなんてできないし、そこが味があって良いんだけど、この二人の場合は少なくとも「切り替え」がちゃんとできないと、付き合っていくのは難しいですよね。

千秋がパリに寄った時に、ミルヒも来るんじゃないかな…
ミルヒがあの二人に「そこんとこ分けなさいよ」と言ってくれることを期待してるんですが…そりゃあもう、11巻でミルヒがあのセリフを千秋に言った時から「これ、クライマックスでもう一回言うだろ」と思ってたので…w(だって、あのセリフ文脈的にも話の流れからいっても、ヘンだもの)

のだめには試験も受けて欲しいし、ヨーダとも話し合って欲しい。
ベトベンを弾ききっても、雅之とのだめは違うと思いたい。
今回帰ってきたのも、ミルヒとの共演で得たものが、一ひとつ、彼女の音楽に役立ったと思ってる。
私的には、何かをつかんで一度別れるより、一気にもりあがって大団円で終わって欲しいですね。
ブラジルで共演とか♪
基本コメディ漫画だと思ってるので。

バカンス…裏山鹿です。
私はまとまった夏休みは取れないことが決定ですが、「のだめ」はちゃんと読めそうですw
演奏会もあるしね♪

ではでは、お気をつけていってらっしゃいませ。
土産話を楽しみにしています。
2009/07/27(月) 01:45 | URL | はーもに♪ #CFBCjnlI[ 編集]
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