Arioso:Lesson134

ここでは、「Arioso:Lesson134」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あっという間の半月でしたが、いつのまにか夕方は涼しくなりましたね。昼間は選挙カーが騒がしくて気がつきませんでしたが、夜中でもうるさいほど鳴いていた蝉が静かになり、秋の虫が聞こえてきました。季節が変わるのはあっという間です。

そんなわけで、バカンスシーズンも終わり、仕事もお勉強も通常営業。
のだめのエスケープも一時的なものか、それとも新しい選択なのか。。

今回の感想は、一気読みの勢いで一気書きしました。
本誌ネタバレOK な方と、管理人の言い切りでも聞いてやんよ、という方のみ、続きからどぞ♪

スコアをゲット中
扉は楽譜屋さんでお買い物ののだめ。クマさんのイラストを見つけて満足げなのは、課題の楽譜ではないから…でしょうか?お店の名前はArioso。なんとなく分かるような、分からないような。以前調べた様な気がしますが、念のためググってみました。

歌うようにとも訳されますが、「カンタービレ」とは違い、レチタティーヴォより旋律的で、アリアではないという具体的なソロの歌曲のスタイルの事だそうです。今回の内容に、暗示的な気がしますよね。

やはり今回の表紙絵は本編の一部でした。子供達も楽譜を選んでいますが、バルトークって難しくないの?って思うと、子供為の教本も書いているらしいですね。のだめ的には遠い昔の長野を思い出してしまいそうですが。(ニナは元気でしょうか?)

あと、身体より大きなチェロを持った子供が可愛い。チェロは6サイズあると聞きますが、これはどのサイズなのでしょうか?早く大きな楽器を弾きたいんだねと、のだめも微笑んでる気がします。

案の定、子供用の楽譜を仕入れたのだめ。子供達にリクエストをして貰い楽しそうです。クラシックの小品からアニメソングまで、絵に描いた様な幸せですが、「十分に幸せ」というのが気に掛かります。小さな幸せで満足すべきだって、自分に言い聞かせている感じがしますよね?

先生はむいていない
この千秋の言葉は、もちろんのだめも覚えていましたね。そんなことない!と反発するのだめですが、ピアノだけでは幼稚園の先生は務まらないので、管理人も長く預けるのは心配な気がします。(^^;

いい加減にしろ!

これを言うのはユンロン以上の人はいないですよね~。最後のチャンスをつかめなかった彼は、才能もあり、努力も重ね、チャンスも掴んだのだめが、それを惜しげもなく手放そうとしているは見ていられないと思います。なのに、のだめは逃げるばかり。フランクとターニャには、ユンロンの気持ちが痛いほど分かったでしょうね。支え合う元祖アパルトマントリオが切ない。ご飯をおごるのが最大の慰めってのも、彼ららしい。

みんなの歌♪

ヤドヴィと音楽史を振り返りながら、のだめはなぜ即興的な演奏が許されないのかと、不満をぶつけます。のだめは、感じたままに演奏するのが許されないからクラシックを窮屈に感じてしまうのでしょうか?

そして新曲はなぜ納豆?と思えば、みえみえにヒット狙い。ダンゴ三兄弟や泳げタイヤキくんの3番煎じなんですね。よりによって納豆を選ぶのは、納豆好きののだめらしいというか、マイナー狙いの所長らしいというか。それにしても歌詞は、内容なさ過ぎ。文才ねぇ!(笑)

「嘘つきシャルロッテ」はいいなぁ。PTAが文句言いそうだけど、子供は絶対好きだと思います。フランス語なまりの日本語で歌うなんて可愛いじゃないですか。このままぜひ!N○Kさん、採用してやって下さい。^^

あいつのピアノ
子供の楽しそうな歌声と、のだめのピアノ。それを聞いて、これがのだめにとって一番の幸せなんじゃないかと思う千秋。一緒にいて、のだめのピアノを聴ければ、自分もまた幸せなのだと思おうとする千秋。「普通」「何の問題もない」ってあたりが自分に言い聞かせている感じはしますが、なんか大人な感じですね~。

とりあえず、ピアニストを選ばなくても、のだめと一緒に居たいと認識したところで、第一ステージクリアではないかと。それとこれを分けなさい派の管理人としてはクリア認定をあげたいと思います。

ストップストップ~~!
と、思ったら弾き難いからと、アレンジするのだめに、一音も変えさせないヤドヴィ。さすが、作曲家ですね。子供にまでへたくそ疑惑が浮上し、プライドが傷ついた、のだめ。何を弾くかと思えば、ここでベートーベンのピアノソナタ31番ですよ、お客さん!(笑)

いやぁ、驚きました!気合いを入れて、すっと集中したのだめは一瞬にして違う世界に連れて行きます。子供まで引き込まれ、ヤドヴィから青筋が消え、千秋が涙を流すほどの演奏。

その時々で変わる即興演奏も良いけれど、作曲家の意図を考え抜いてこれしかない!と磨き抜いた演奏の素晴らしさは心を動かすものだと思います。私は、千秋が聴きたかったのは、こんなのだめの本気の演奏だったのでしょう。

あの舞台に連れて行きたいと思うんだって下りに、ぎゅんと胸を掴まれた様な気がします。物語はここから始まったんでした。のだめの演奏に惹かれて、ここまで引っ張ってきた千秋は、いつの間にか自分の本当の望みに気づいたようです。聴くだけではなく、一緒に演奏したいという。

俺と一緒に!!
久し振りの邂逅に少々怯えるのだめをよそに、本気でコンチェルトを申し込んだ千秋。
チャンスを与えるとか、かわいそうだとか、のだめの夢だからではなくて。俺が聴きたい、一緒に最高の演奏を!!きゃ~、いつの間にか物語が最高潮に!!

のだめの、そして千秋の夢はかなうか。ひと月後がまた楽しみです。
今更なので、下手な予想はやめて、来月を大人しく待ちたいと思います♪
コメント
この記事へのコメント
あみーゆさん、

ほんと、今の、問題から逃げちゃう姿勢では先生は務まりませんよね。「子供の世話は良いですから、のだめ先生はピアノだけ弾いていて貰えれば…」って同僚に言われ、「え、のだめちゃんって先生なの?」って子供に言われちゃう感じかも。(笑)

コンチェルトラブコール、どうなるんでしょうね~。暫く千秋を避けまくってたのだめが二つ返事ってのはなさそうですが、少しは話をして貰いたいものです。

来月が激しく楽しみですね♪

2009/08/26(水) 08:28 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
はーもに♪に様

のだめはまるで、子供達と楽しくピアノを弾くのが夢だったの、と言わんばかりですよね。でも、昔の夢に収まるには自分自身が大きくなりすぎた事に眼を背けている気がします。

はもさんが言われる通り、アレンジに個性を発揮できるほどでもなさそうだし。自分でも逃避している事は薄々自覚があるのでしょうね。

そうそう、千秋の意向は置いといて、申し込みに対してのだめがどう思うのかは?ですよね。管理人的には、のだめにもまずは第一ステージクリアして貰いたいので、すんなり受けないに3ヤキトリです。二人で本気になって音楽を作ったら、凄いだろうな~。またいろいろ混ざりそうですが。^^

とにかく来月が楽しみです!
2009/08/26(水) 08:20 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
こんにちは~~
のだめの幼稚園の先生ごっこは先生としてじゃなくて、ただ子供と遊んでるだけだとしか思えないんですよね。

子供達は先生じゃなくてのだめちゃん等と言ってるし・・

>ピアノだけでは幼稚園の先生は務まらないので、管理人も長く預けるのは心配な気がします。(^^;

幼稚園の先生は責任ある仕事です!
今は色んなことで先生の質とかうるさくなってるんですから。

自分の立場が危うくなると逃避したり面倒な事から避けようとする人には向いてないでしょう。

だから、のだめはピアノでやるべきでしょう。
子供とピアノで楽しくやるのは時々の趣味としてね。
(それだったら親達は恐れ多くて預けられないかも)

千秋、いまののだめを受け止めようとしたけどベートーベン31番を弾いたら涙を流して、まさかのコンチェルトラブコール♪

どうなるんでしょう、まぁ二つ返事でオッケーするとは思えないですけど、またあさっての方向にふっとばすでしょう。。

後一ヵ月後も待ち遠しいです~~




2009/08/26(水) 01:01 | URL | あみーゆ #2QW/qbDE[ 編集]
こんばんは、ろめいんさま。

私も<子供の情景>の「十分幸せ」ってタイトルが、幼稚園の先生役を心から幸せだと思ってるわけではない今ののだめの心境を表してるように思えましたよ…
子供達にも「先生」じゃなくて「のだめちゃん」呼ばわりされてるし。
ユンロンの言葉に振り向きもせずに走り去ったのも、逃げ脱した後ろめたさがあるからでしょう。
クラシックが窮屈でアレンジしたい、といっても「それが自分の音楽」と言い切って覚悟を決められるほどのものじゃなさそうだし。(子供にまでブーイングされるレベル)
のだめの今の状況は、本当に逃避でしかないようです…

千秋の気持ちは痛いほどわかるし、「何度でもあの舞台に連れて行きたい」ってコンチェルトを申し込んだ千秋の表情は、のだめに「もっと弾きたい」と思わせてみせるって決意の表れのようにも思えます。

でも、もしここで千秋が手助けをすると、ヨーダの言う「何があっても音楽と共に生きる覚悟」ができるか心配なのです。
のだめが音楽に向かう原動力は、千秋(恋愛)であって欲しくない。
例え千秋がいなくても、ピアノを弾いていて欲しいから…。

あのコンチェルトの申し込み、のだめはどうするのでしょうね?
千秋の気持ちを思うと受けて欲しくもあり、先のことを思うと一度は断って欲しくもあり…
次号がドキドキです。

2009/08/26(水) 00:33 | URL | はーもに♪ #CFBCjnlI[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://intermissionbyromain.blog76.fc2.com/tb.php/284-5ba9490d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。