のだめ映画前編&プチオフ@有楽町

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皆様こんばんは~♪
年賀状を必死で書き終え、明日は早朝から旅立つというのにパッキングが途中の管理人です。(^^;
はい、ほぼ徹夜です。(苦笑)

週末は念願の「のだめカンタービレ!最終楽章」前編を観てきました!のだめ好きのサイトマスター様達とのプチオフはとても楽しく、すっかり充電させてもらいました。

そう言えば、プチオフは2年ぶりです。久し振りのリアルでののだめトークは大変盛り上がり、とても楽しい時間を過ごしました。最近の黒木ショックでライフが無くなってしまった上に、妄想炸裂病患者である管理人の相手をしてくださったお二人に感謝です。^^

メンバーの指向は、主役カップルのラブからややずれており、王道とはちょっと(かなり)外れたのだめ萌え語りと映画の感想かもしれません。異常に長い上に、ネタバレOKな方のみ続きからどうぞ。

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トップの写真は遥さんに譲って頂いたポストカードセット。管理人が前売りを買いに行ったときは既に特典版は売り切れだったので嬉しかったです!ストラップはペア売りだったので、ゆきなさんと一つずつ分けました。早速オーボエと一緒に付けています♪映画館の売店限定?のマングースストラップ付きドリンクカップも可愛かったのですが、絶対使えないからと断念しました。

まずは講談社のショールームでのだめ映画の写真展をやっているというので、揃って護国寺へ。当日が最終日だというのは何という偶然なのでしょう。中は写真厳禁だったので、外のドアを守っていたマングースくんだけをパチリ。

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写真展と行っても、映画のスチルがメインなので、オリジナル原稿などがびっしり展示してあった丸ビルイベントなどに比べると見劣りがします。周りになにも無い場所ですし、最終日でもあり、かなり空いてました。それでも映画で使われた小道具が置かれ、映画のCMスポットも流れていましたので、のだめ好きとしては楽しかったです。

のだめカフェの時ものだめ部屋のゴミが展示されていましたが、さすがパリのゴミはなんだかお洒落(笑)。ポップな色のビニール袋やら、ぬいぐるみやらがあとから映画で観られると思うとうきうきします。しっかり作り込まれていたのはごろ太グッズ。漫画の単行本やフィギュアだけでなく、スナック菓子マグロ味など、二ノ宮さんらしいディテールへの気合いの入り具合には笑いつつ、マルレのティッシュ欲しいね~などと盛り上がりました。

肝心の写真パネルは、千秋@玉木はあくまでもカッコ良く、のだめはキュート。黒木くん@福士もあって嬉しかったです。みんなでマツーダ@谷原さんにも反応して、映画の期待が膨らみます。

物販コーナーでは、映画の前売り券やフェルト製の公式のだめバッグなどが控えめに売られていました。このパネル展は後編でもやるらしい?ので、時間があればまた映画の前にでも寄るかもです。

その後映画までの時間調整で、軽くお茶でも…と思ったのですが、始まったのは怒濤ののだめトーク。最近の本編の流れやら、自分の思うことやらをいろいろお話できたお陰で、すっきりしました。のだめ以外の漫画でも話が大変盛り上がり、危うく時間を忘れるところでした。K談社さんのお膝元で激しいオタクトークを展開してしまいましたが、日曜ですし、関係者はいなかったと思いましょう。愛が溢れすぎた嫌いはありましたが、決してけなしてはいないし。(笑)

最近の映画ではアバターが大人気みたいですね。そのせいか、のだめの客席は8割くらいの埋まり具合でした。銀座という場所柄、子供連れはあまり見あたらず、デートカップルやら、OLさんグループ、落ち着いたご年齢の方が多く見られました。最近はたまに映画に行ってもシネコンか、小さなホールばかりなので、音楽中心の映画を大きなスクリーンと良い音響で味わえて良かったです。音楽ホールの中もしっかりと映してくれたので、コンサートホールの雰囲気も十分楽しめましたよ。

ところで、映画の内容は指揮コンクールを勝ち抜いた後の千秋カンタービレ(笑)と、コンヴァトでトレビアンは貰うもまだまだで、焦り、足掻くのだめ。二人のギャップが最大限になったところで続きという、絶対後編見なくては!という展開ですね。

もちろん、本編終了後にはきっちり作り込まれた予告編が続きます。のだめ颯爽のデビュー!そして、清良のコンクール。でもチアノダのラブはどうなる?!って煽りまくりでした。レッドクリフよりも後編見なくちゃのプレッシャーがきついと思いましたよ。(笑)

ドラマもそうでしたが、時間の制限もあり、漫画と比べ登場人物が絞られている中でストーリーを回すのが脚本の腕です。今回はコミックスで言うと大体13巻~18巻の内容という、大変な量。リュカ、ロラン、ニナ・ルッツ、千秋パパ、ヤキトリオ、ブノア家のコンサートなどが端折られていましたが、フランクが代役を務めたり、千秋の家出先がシュトレーゼマン家だったりで不自然な展開ではありませんでした。

今回は海外ロケがふんだんに使われているという期待通り、初っ端からウィーンです。千秋のデシャンオケに客演先し、楽友協会で振るとは大出世ですよね。指揮振りは迫力満点・素敵で、千秋ファンなら晴れ舞台に立った姿に萌え震えるはず!ニューイヤーコンサートを見て、この場面は絶対に思い出すと思います。

街をジョギングする千秋を追って、ベートーベンやブラームス、シュトラウスの像、ウィーンの街並みを見せるカメラワークも良かったです。実際この街では道を歩けば、音楽家の像に当たりますからね。^^その後パリの街並みも映されていましていましたが、主な撮影場所はチェコの様な感じです。ウィーン、ブルノ、パリとロケ地がここ1、2年の間に訪ねた街ばかりなのも、個人的に嬉しかったです。

ところで千秋はウィーンの公演は成功するも、デシャンの常任に選ばれたのはジャンで、千秋は全く知らないマルレへ。変装してリハに潜入してその恐ろしさを知るのですが、七三分け+丸めがねでもダサくないぞ。お坊ちゃまな千秋にしてはやややせすぎですが、カコ良いから許しましょう。(笑)特に猛練習の甲斐があり、指揮姿は美しかったです。

ところで、最初の演奏会は努力の甲斐無くとんでもないことになってました。だれでも分かるほどの音の外し方に、つい笑ってしまいますし、ラストの「ゴーン!」を音で聴けて良かった!それでもSオケに鍛えられた(笑)千秋はめげない。鬼のコーチ振りを発揮し、シモンさんとオーディションで結託し、音楽は調和(ハルモニー)、音楽家(ムジクス)と歌い手(カントール)について語り、音楽の神髄を探ります。

のだめはチェレスタを頼まれて、号外を出して大喜びするのですが、ここの演出は贅沢なCG処理と、変態の森総出演が楽しかったです。残念ながらぬか喜びな訳ですが。。

アイドルRuiに座を譲ったのだめの、「KYってんですよ!」のセリフの迫力が却って切なかったです。時々人形に変身したり、全体的にギャグ満載ではありますが、芝居の部分はシリアスが多かったです。ラブは後半にお預けとみました。試験のトルコ行進曲はノリノリ過ぎで、大丈夫かと心配しましたが、無事トレビアン。マングースも総出演の派手な音源はランランの演奏だそうです。

その後Ruiはママ@片桐はいりにアメリカに引き摺られて帰るのですが、悲痛な様子に心が痛みます。管理人的にはRuiは恋敵っていうより、「英才教育を受けたのだめ」なイメージなので、どうしても憎めないんです。どうでも良いことですが、ママが千秋を殴ったバッグはLVではありませんでした。協賛会社としては、凶器としての使用は遠慮してもらったとか?(笑)

ところでマツーダは漫画と同じく、実写でも笑いすぎ。大人なくせに子供な感じが良く出てました。ポスターに落書きしたり、さっさと帰ったり、鬼コーチになったり忙しい人です。(笑)ワーグナーを振る暇が無かったのが残念でした。

福士くんはドラマよりも髪が伸びて(ってか、あの時は短すぎ)より黒木くんらしくなりました。コンヴァトでののだめとの偶然2ショットとか、オーディション後にのだめが「黒木くんは?」と聞いたり、千秋への「ぼくは分かっているから」なセリフに萌えてしまうのは何故でしょう?ちょっと堅めの表情や、半拍遅れた反応なども武士っぽいイメージでした。

ターニャはもう少しぽっちゃりとしていた方がイメージですが、むちっと見えたのはスタイリストさんの腕でしょうか。つまり、普通の人はあのファッションを真似してはダメって事で、あの逆をやればやせて見えるのかも?(^^;ところで理由をすっとばして、ターニャが黒木を気に入ってるのは、端々でばれまくりなので、後半はこれの続きがあるんでしょうか。はぁ…。タニャ黒は片思いが一番だと思ってるんですがね。。

海外キャストも大活躍で、コンマスさんなど楽器も弾けて演技も出来る人を探すのは難しかったと思います。彼らのセリフは日本語に吹き替えていますが、現場では思い思いの言葉を話してるでしょうから、大変だったと思います。オクレール先生の抑えめの演技は安定感があって良いし、ミルヒに続き、テオのフランス人というかアメリカ人みたいなオーバーアクションも笑えます。

今回のCGの最大の見所は毒入りカレー事件。犯人はもちろん真澄ちゃんではなく、のだめです。本編では菌が浮遊してましたが、映画ではその上を行っていろんな漢字が。。毒、腹痛、軟便、その他もろもろ。映画を見ながらカレーを食べる人はいないでしょうが、後日DVDでご覧の方はお気を付け下さい。(苦笑)シモネッタな指向はやはり二ノ宮さんのセンスなのでしょう。

折角の演奏会の遅れそうなのだめは本編通り。さっきも3時で今も3時。。ということでコートだけ着て出かけるわけです。待ってくれとメールするのだめに、「俺は先に行く」という千秋は音楽についての心情を語っているようです。

音楽シーンではなんと言っても、しっかり聞かせてくれた「1812」が良かったです。本編で言うと、「ウィリアム・テル」に当たる曲ですね。千秋の演奏は2回分を纏めてるので、2曲目は弾き振りでバッハのピアノ協奏曲。これは大好きな曲なので、全部聞きたかったですが、さすがに無理。ピアノの手はさすがに吹き替えだったようですが、まるでちゃんと弾いているようでした。ラストは悲愴という、かなりお腹いっぱいなプログラム。

ここでのひねりは、のだめも課題で同じバッハ曲を勉強していたこと。千秋に先を越されてしまい、更にコンクールで挽回しようと思ったらオクレール先生に許可して貰えなかったという展開。ラブの部分がもともとあまり描かれてないので、映画だけで見ると二人が「そこのところが、分けられてない」ことはやや伝わっていないかもしれません。

また、のだめが勉強に没頭して千秋を避けている描写も無かったので、千秋はなにも言わずに引っ越そうとし、オクレール先生にまで離れた方が良いと言われるのは、唐突感すらあります。漫画では、気持ちの問題ではなく音楽と生活の上で離れることを納得したので、映画の方が重いですね。正直、「えぇ?ここで終わり!?」っておどろきました。最後の最後にもギャグがあるので、深刻なトーンで終わる訳ではないのですがね。

これだけ奈落に突き落としつつ、ラストは大団円に終わるとすると、後編を見ないわけには行きませんよね。後編のチケットも持っていることですし、またオフで集まって見れると良いなと思っています。

夕食までの時間調整に、思いつきで銀座山野楽器へ。「演奏シーンで楽器のロゴが不自然に目立ってたよね~。」「ヨーロッパじゃヤマハはメジャーじゃないのにね~。」などと勝手な事を言いながらクラシックコーナーに行くと、真一くんと恵さんのサイン入りパネルを発見。粒子が粗い白黒写真なのが伝説のピアニストと、若き日のマエストロ「らしい」仕上がりでした。

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サントラCDもこちらで買うとアナザー表紙がついているとか。階段には映画の写真コーナーもあり、しっかり楽しませて頂きました。

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夕食は黒木っぽく?和食へ。近場・美味しい・リーズナブルと三拍子揃ってナイスなお店でした。日本酒をおちょこに注ぐとうつぼ八のトラウマが蘇る管理人は殆ど病気。「黒木くんが幸せなのは良いんだけど。でも…。」と酔っぱらってもいないのに、無限ループに入ってしまう管理人を優しく受け止めてくれたゆきなさんと遙さん、本当にありがとうございました!

結局のだめ語りとその他話題で時間いっぱいオーバーまで語ってしまいました。
これに懲りずに今後とも宜しくお願いします~♪
コメント
この記事へのコメント
はもさん、いらっしゃいませ♪
のだめ映画、行かれたんですね!VIP席とはさすがですね~。
ボレロがボロボロだったからこそ、はもさんが言われるように、皆の気持ちが一つになりましたよね。本当に拍手を送りたかったです。
今回主役カップルのラブは、充電~!とシャツをくんくんするところ位だったので、ラストは今後の二人が心配になりましたよね。早く後編を観て安心したいです!
今年もお世話になりました。はもさまも良い年をお迎え下さい♪
2009/12/31(木) 20:08 | URL | ろめいん@携帯 #VWFaYlLU[ 編集]
私も前売りを買って(ポストカードのみの特典しかなかったのですが)、観てきましたよ♪
人ごみが苦手なので冬休み前の平日に。
窓口の人に勧められるまま500円増しのど真ん中ドリンク付き特等席で。
なんとその列は私しかいなくて、まるで我が家のように超リラックスモードで堪能してきました。前半分の席はだ~れもいないし、後ろ半分の席も4割入っていたかどうか…いくら平日とはいえ、心配になりましたが、ろめいん様の時は8割も入ってたんですね!(ちょっと安心^_^;A)

>最初の演奏会は努力の甲斐無くとんでもないことになってました
あのボレロ、ニコ動で観た「死ぬほどヘタなボロボレロ」思いだし、
頭の中でコメントのアラビア語やら瀕死の像やら部長やらが駆け巡っておりましたw

酷い状態のマルレ立て直しに奮闘する千秋、
コンマス・シモンさんの熱い思い、
少しの合間をみつけて自主練習するマルレの団員、
マルレを長年愛してきたお客様、
みんなの思いがいっしょになった演奏に心の中で「ブラボー!」を叫びました。
松田さんも千秋の演奏を聴いて、本気になったみたいだしね♪

一方のだめの恋愛モードでの音楽への向き合いが千秋とズレている様が切なく悲しかったです。

>どうしても憎めないんです。
私もRuiは憎めないんですよね…
ママのもとで英才教育を受けて、壁にぶつかって…
でも一見逃げてきたかのような留学も、実はピアノの表現を深めるためだったりする…
もう本当に真面目で音楽に対して真摯な娘。
つい応援してしまいます。

>「えぇ?ここで終わり!?」っておどろきました
私もあのラスト、そう思いましたよ。

あそこは原作では、
確執ある父が演奏会に来たことで、失敗した千秋が、 己の弱さから脱却しようと自立の一歩を踏み出そうとする場面。
それを割愛しての「離れて暮らそう」だったから、ちょっと違和感あったかな…

せめて、調律師さんのエピが入っていたら、もっと明るい萌え気分で後編を待てたのに…
いえ、後編も必ず観ると思いますが^_^;

>黒タニャ
まぁまぁ、ろめいんの奥様!
お宅の泰則くんとターニャちゃんなら、美形ハーフな上に、何ヶ国語もペラペラスピーキングなお孫さんが期待できるじゃありませんか。
その点、千秋とのだめちゃんの場合、いちかばちかですから…


ろめいん様の購入されたストラップも迷ったんですが、結局マングースのボールペンと映画のパンフレットを購入して帰りました。


ろめいん様は今頃旅の空でしょうか?
どうぞお気をつけて、楽しんでいらしてね。
良いお年をお迎えください。
2009/12/31(木) 01:33 | URL | はも #N2s76zxo[ 編集]
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