おめでとう@坂の上の松山♪

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あけましておめでとうございます。
ご挨拶が遅れましたが、昨年は大変お世話になりました。
今年もどうぞ宜しくお願いします。

テーマと方向性どころか、更新頻度まで気ままなブログですが、おいで頂きありがとうございます。^^
今年もマイペース振りとごった煮な内容に進歩はないと思いますが、お時間のある時にでも遊びに来て頂ければ嬉しいです♪

年末から新年にかけて、「坂の上の雲」で話題の松山に行って来ました。寒くてあまり出歩きませんでしたが、文字通り坂に登った印象があります。
旅行ガイドには役に立たない呟きですが、宜しければ続きからどうぞ。

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松山というと、数々のポンジュース伝説がありますが、「新年の鏡開きはポンジュース」というのは嘘のような本当の話です。元日のニュースで見ただけなので、実際に現場にいたわけではないのですが、松山城の天守閣のオープニングイベントでは、鏡開きの樽の中身はポンジュースだったそうです。^^

関東よりは温暖な松山も大晦日から元日にかけてはとても寒く、で歩く元気はありませんでしたが、翌日は暖かかったので、お城にゴー!という事になりました。

伊予鉄道の松山市駅から、昔ながらのショッピングストリートである銀天街と大街道が連なっています。最近は郊外型のショッピングセンターばかりが賑わって駅前商店街が寂しくなっている街が多いのですが、こちらは人通りも多く、昔と変わりません。

お店の移り変わりを横目に見ながら大街道を道なりにぶらぶらしていると、松山城へのロープウェー乗り場へと繋がります。いわゆるロープウェー街の歩道は綺麗に整備広くて歩きやすくなっており、骨董店やカフェなども増えて、レトロでお洒落な雰囲気。特に乗り場自体が近代的なビルのような造りに変わっていたのには驚きました。

お城へは車では上れず、往復500円でロープウェーとリフトが選べます。ロープウェーは所要時間3分と、あっという間に着きます。リフトは6分ですが、足下はぶらぶらなのでスリルたっぷりの空中散歩が味わえます。高所恐怖症の方にはお勧め出来ません。

どちらかに乗るつもりで、エスカレーターで乗り場まで上がったところ、ここから登山口に出られることがわかり、つい歩くことに。大した距離ではないのですが、勾配がきつかったのは誤算でした。

こういう時は日頃の運動不足がバレるもので、一緒に行ったメンバーから脚が痛いだの、腰が痛いだの泣きが入りまくりました。言い出しっぺの管理人は平気な顔をしながらも、少々腰ががたついていたのはここだけの秘密です。(^^;

とはいえ、天気も良く、苦労して登ったお城は青い空をバックに白い姿が綺麗ですし、見下ろすと松山の市街もよく見えます。ボランティアの方達が用意していた羽子板や駒で子供達が遊んでいる様子はほのぼのとして、お正月気分が盛り上がりました。普通の観光地ならば横で羽子板やら駒を売るんでしょうが、そんなことは全く、商売っけは全くなかったです。

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管理人は、正岡子規も遊んだという橙投げに結構はまりました。本当のルールはよく分からないので的の様に土に描いた二重丸でめがけて橙を転がしていましたが、なかなか調節が難しい。ポンと投げてしまうと果実がつぶれて転がり難くなってしまうので、気を遣います。小さい子供達が楽しそうに球拾いしてくれたり、外人さん達がカーリングみたいにポーズを付けて投げたり。。蜜柑の香りが漂う中、知らない人同士が譲り合って一緒に遊んだのは思い出になりました。

また、所々に坊ちゃんとマドンナに扮したアルバイトの学生さん?が立っていて、道案内をしたり、記念写真に応じたりしていたのも好感度でした。

お城の中では管理人は松山城と姫路城の二つは、何度見ても優雅で飽きないと思っています。天守閣に入らなくても、周りを歩いて姿を眺める事ができますし、歩いて登って、天守閣に入らなければ全くの無料ですから、お勧めです。

帰りは、少し緩やかな県庁側の登山道を下って、坂の上の雲ミュージアムへ。実はドラマは録画したまま放置状態で、殆ど見れていないのですが、夏に全八巻を読み直したので、話題のニュースポットはチェックしないと。

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安藤忠夫デザインで現代的な建築は三角形で、スロープを歩きながら、展示物を見るという斬新な形式です。坂を上りながら壁面の展示を見て、「歴史を見る」というコンセプトの様です。今回のテーマは日本騎兵の父、秋山好古でした。阿部ちゃん、じゃなくてお兄さんの方ですね。(笑)

管理人は結構面白かったのですが、展示が写真と文字ばかりなので本を読んでない人にはイマイチだったかもしれません。エントランスホールにはNHKドラマのポスターが沢山あったので、ドラマ派はそちらのほうがメインだったかもしれません。建物の構造上難しいとは思いますが、当時の服装など、現物などを置ければ良かったかもしれません。

皆、お城でまでの登山に疲れていたのと、ドラマをがっつり見ていないのでミュージアムについては公平な判断ができません。超個人的な感覚では、小説を読んで無い人は「大したことない」、本を読み込んだ人は「悪くない」って感じでしょうか。結構混んでいたので、自分のペースで見たり歩いたり出来ないのはマイナスでした。一本道なので、人が多いと追い越したり、立ち止まったりし難いんです。まぁ、お正月でしたから、普段はこれほど混まないのでしょう。

入場料は大人400円、子供は無料で、市内在住で65才以上の方は200円だそうです。観光スポットとしては高額ではありませんし、歴史好きで歩くのがOKな方にはお勧め出来ます。ただ、ドラマが放映されたばかりの今は大人気ですが、放映が終わったあとの集客は問題かも知れませんね。

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歩き疲れたついでに、ミュージアムを出て、更に坂を上って萬翠荘へ。お庭が綺麗に整備されているなかに、漱石や子規ゆかりの庵と豪華な洋館が残されています。萬翠荘は大正11年(1922)旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨が別邸として建てた純フランス風の建築で、大正浪漫が感じられます。写真には撮れませんでしたが、ステンドグラスが美しかったです。

現在は愛媛県美術館の分館でもあり、2階は100円の料金がかかりますが、一階は無料。ちょうどサロンでは無料ピアノコンサートをやっており、戦後の収容所でのロシア人捕虜の暮らしの展示もありました。当時の衣装が展示してあり、写真パネルやビデオなども放映されちょっと見るにはいい感じです。

お茶屋さんで休憩と思ったら、こちらはお正月でまだ営業して居らず残念。そのまま坂を下りて、市駅まで歩いて戻ったら足が棒のよう。長崎のように坂の街という訳ではないのに、坂を登ったり降りたりを繰り返した一日でした。

職場へのお土産はタルト(餡を巻いたロールケーキ)ではなくて、小さいサイズの母恵夢(ポエム)で決まりです。自分土産につい買ってしまったのはポンジュース味のグミでした。^^

街歩き好きの管理人としては、楽しく過ごすことができた松山のお正月でした。
コメント
この記事へのコメント
はもさま、

いらっしゃいませ♪
今年もどうぞ宜しくお願いします

> 今印象に残っているのは、お兄さんと弟が1つの茶碗で、弟がご飯を1杯食べ終わるとそれで兄が酒を飲み、また弟がご飯を食べて…っていうシーンだけだったりします…^_^;
あれは驚きでしたよね。兄弟で一つの茶碗シェアとは。。質実剛健というか、不便すぎ。(笑)
ミュージアムの展示は好古さんメインでしたが、写真で見ても確かにガイジンに間違えられるほど体格が良くて、掘りが深いイケメンでした。阿部ちゃんはイメージぴったりですね。^^

> 学校で水道からポンジュースが出てくる、って話は聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?
さすがに学校では出ないようですが、この伝説を逆手に取ったパブリシティで、昨年のお盆の頃に期間限定で松山空港で蛇口から出てくるポンジュースイベントがあったそうです。これもテレビで見たのですが、ものすごく羨ましかったです~。ポンジュースって高いし、濃いし、憧れ感があるからでしょうか。

> 「清まる」というトンカツ屋さんです。
道後ですよね?ずーっと行った時に通りがかったことがあります。食べたいと言うより、見たいなと思ってめちゃめちゃ反応していたのに、ローカルな友達に「あんなの観光客しか食べないよ」黙殺された覚えがあります。(;;)本当かな~。。

> 愛媛といえば所長のダンナ様の実家があり、お友達が経営されているというレストランもありましたね…
だから仮名がPOMさんなんですよね。^^所長のお父様に挨拶に行ったとき、ところでPOMくん本名なんだっけ?と言われたとか。

> 今日はミサの後、聖歌隊の新年会なので美味しいもの食べてきますv-271
行ってらっしゃいませ~。今年も合唱その他でのご活躍をお祈りしています♪
2010/01/10(日) 10:04 | URL | ろめいんれたす #-[ 編集]
ろめいんさま、お帰りなさい♪
今年もよろしくお願いいたします。

松山に行かれたのですね。
「坂の上の雲」、ドラマは観ていないのですが、中学生の頃司馬遼太郎にはまって読んだ覚えがあります。
今印象に残っているのは、お兄さんと弟が1つの茶碗で、弟がご飯を1杯食べ終わるとそれで兄が酒を飲み、また弟がご飯を食べて…っていうシーンだけだったりします…^_^;

再来週実家に帰るので、本を読みなおさなきゃ。
実家では、歴史小説と推理小説は、父がハードカバーで買い、兄が単行本で買い、私が文庫本で買い、同じ本が3冊があることがざらでw、良く母に「確認してから買いなさい」とこごとを食らったものです(苦笑)
司馬遼太郎なら全作そろってるわ。

鏡開きがポンジュースなんですか!
学校で水道からポンジュースが出てくる、って話は聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?

愛媛には行ったことが無いのですが、もし機会があれば行ってみたいのが
「清まる」というトンカツ屋さんです。
http://www.tonkatsupafe.com/menu.htm
トンカツパフェ
甘味あんこかつ
夢カスタードちーずかつ(辛口)
…思わず目を疑うような「日本1おしゃれなトンカツ」のラインナップに心惹かれまくりですv-33

愛媛といえば所長のダンナ様の実家があり、お友達が経営されているというレストランもありましたね…

あ、食い意地がはっているので食べ物の話ばかりに…(^^ゞ
今日はミサの後、聖歌隊の新年会なので美味しいもの食べてきますv-271

2010/01/10(日) 09:25 | URL | はも #CFBCjnlI[ 編集]
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