日本橋YUITOオープニングwith横山幸雄

ここでは、「日本橋YUITOオープニングwith横山幸雄」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
台風が来たり激寒だったり、季節は夏から一気に冬に変わった気がします。ハロウィーンが過ぎたと思ったら、いつの間にか街のディスプレイはクリスマス・年末へと塗り変わっていました。季節の本当に一年が過ぎるのは早いこと。プライベートのイベントが少ない管理人には付いて行けません。(^^;

そんな中、ずーっと再開発をしていた日本橋の新スポットがいつの間にか完成していました。室町COREDOとYUITOは近いけど隣接していない微妙な距離。デザインが似ているのでツインタワーのような双子ビルかと思っていたら、開発はそれぞれ三井不動産と野村不動産だと言うことでした。まだ建っていない周りのビルも、街並みを合わせて作ってあるそうなので、完成したら壮観だろうと思います。大手町の再開発に較べるとやや地味ですが、街全体のデザインに挑戦したり、江戸の伝統を全面に押し出した独自性には好感が持てます。

すでに一週間経ってしまいましたが(笑)、まずはオープニング・イベントもあったので、YUITOのご報告。後日COREDOの方もアップしたいと思います。

2010コレド2

yuito2.jpg
yuito2010.jpg

YUITOの正式名称は、日本橋室町野村ビル。21階建てのビルの半分は商業施設と言いながら、五階から上はコンファレンスゾーンや銀行、病院などがあるのでレストランとショッピングはB1から4Fまで。ビルはそれほど大きくないので、1フロアに3-5店舗とコンパクトな印象。特に物販はジョージジェンセン、メガネのパリミキ、インテリアのILLUMSと3店舗しかない上に、北欧系の渋いラインアップですよね。三越には無いながら、その層のお客さんが買うかも?というセレクションなのかもしれませんね。可愛い小物もありますが、お値段がそれなりなので丸ビルのコンランショップとは違って、遠巻きに見てしまいました。

101104_1218291.jpg

一方、レストランは洗練された大人の社交場といった趣。ホテルオークラの中華料理店「桃花林」をはじめとして、フランス料理の「ポン・ドール・イノ」、天ぷらの「天一」など。管理人はブラッスリーとデザートラウンジのある 「D Brasserie & Sweetroom」に興味津々なのですが、イマイチ使えるオケージョンがピンと来ません。女友達と日本橋では会わないし、デートにはどうなんだろう?そう思ってしまうこと自体、デートや遊びに使える店が少なかったことの裏返しなのでしょうが。

使えそうなのはイタリアンの「サルバトーレ・クオモ」とライブの「XEX」。日本橋で夜遊びできるスポットって、ニーズがあるのかは不明ですが、これもニーズを開拓するということなのでしょう。このあたりは夜遅くまで飲めるバーもマンダリンオリエンタルのラウンジくらいしか無かったので、宿泊客は喜びそうですね。

ところでオープニングの日は、激寒だったせいか人は多かったけれど混雑という程ではありませんでした。日本橋と言っても東京駅からはちょっと離れ、神田が近いという立地上、ターゲット年齢は高めなのでしょうが、見事に大人というか中年~高齢者が集まっており若者は殆ど見かけませんでした。

そんな客層に合わせた大人な感じのオープニングは、ピアニストの横山幸雄さんをフィーチャーした音楽イベント。昼と夜でそれぞれゲストが違うという豪華版。管理人が聴いた第二部では横山さんの他に、進行役として千住明さんとゲストはcobaさんが出演されていました。

101104_1221331_20101104231009.jpg

屋根はあるけれど、雨と風が吹き込むというほぼ野外だったので、立っていると冷えるというか凍えました。(当日は写真は厳禁だったので、これは後日ステージがあった場所を撮ったもの)スタッフの方がフリース製のブランケットを配ってくれていたのですが、それでも寒さに震える我々を、ステージの皆さんが大変気遣ってくれました。音楽もトークも楽しかったのですが、そういった声がけで「寒さに立ち向かう仲間」のような連帯感も湧き、最後まで聴いてしまいました。演奏だけじゃなく、楽しませるという部分で一流の人達なんだな~とつくづく思います。

横山さんのショパンは一度聴きたいと思っていたのに、9月は招待頂いたコンサートで初めて聴き、10月の終わりにイベントでまた聴けたのは本当にラッキーでした。ショパンのポロネーズはテンポが速くて、それでいて荒くならないところが不思議でした。聴く方も弾くほうも、寒さのせいかもしれませんが、甘くもない、熱くもならない情熱が籠められているような気がしました。さすがショパン作品を全曲連続演奏しただけあると、妙な感心をしてしまいました。

Cobaさんが加わってのトークはまた面白く、二人ともグルメでワインの蘊蓄が凄く、段取り無視のマイペースだし、千住さんは突っ込むはずがボケに回っていたのも良い味でした。あまりの寒さに横山さんの指が心配でしたが、トーク中はさすがに手袋着用。Cobaさんもトレードマークの横縞Tシャツの上からピーコートを羽織ってのステージトークでした。

アコーディオンとピアノで聴かせてくれたのは、歌謡曲っぽくて懐かしい感じの「SARA」と東京電力のCMソングにもなった「マドンナ」。もう一曲の名前は聞き取れませんでしたが、大人っぽくて素敵な曲でした。あれだけ沢山のボタンを抑える指はかじかんで大変だと思いますが、そこはものともせずに聴かせてくれたのはさすがプロ。冬山登山のような思いをしましたが(笑)耐えきったお陰で、素敵な音楽を聴けて良かったです。

東京FM サンデースペシャル
横山幸雄のピアノで巡り会い
ゲスト:平原綾香 11月7日(日) 19:00-19:55
ゲスト:coba   11月14日(日) 19:00-19:55

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://intermissionbyromain.blog76.fc2.com/tb.php/326-5229f5d0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。