のだめカンタービレ:Kiss感想 Lesson 104?

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買ってきましたKiss本誌。さてと、Lesson 104と思って表紙を見るとLesson 103って書いてありマスよ?連番ミスですよね?余裕のない編集の現場が伺えます。(笑)

今回はいよいよのだめのサロンコンサートか、千秋の鬼リハか、それともやっぱり。。
コミックス派の方はご注意ください。相変わらず無駄に長い感想ですが、本誌派の方はよろしければ続きをどうぞ。

表紙はのだめ@おでかけ支度中
ハンガーにかけたバッグと帽子を合わせたら。見かけだけは(笑)お嬢様風ですね。キメた後ではなくて、その前を描くところが所長の技でしょうか。ひょっとこ口と真剣な眼差しと靴下が可愛い。合わせたワンピの裏から見えるのはキャミとタップパンツ?のだめの部屋を覗き見しているような気になる扉絵でした。

・ Ruiの迷い
どうせ主役はRuiとのだめがすねていますが、前回は思い切りRui苦悩中のままで終わりましたから、しっかり続きでしたね。(^^;
まずはパリに着いたばかりの楽しかった思い出と、Ruiのその後を見事に対比させています。洗濯物を押し込んだり、トイレットペーパーを買う生活観のにじみ出るシーンや、遊んでいても楽しそうでない表情に、ピアノから離れたいのに離れられないRuiの悩みが浮き彫りになります。

とうとうお母さんに思っていても言えなかった事を言ってしまいます。また、コンサートには出たくないというより「出られない」というところが悩みの本質のようです。母からの自立、ピアノを続けることのへの疑問、感受性の低さ、オリジナリティの欠如などが演奏活動への不安につながっているようです。この辺りは、天才少女から音楽家になる為に消化しなくてはならない部分なのでしょう。

・ 頼るのはまた千秋
おなかが空いて、家にも帰れないRuiは携帯に登録されているたくさんの友人の中から千秋に連絡を取ります。久々のギャRuiの必殺ウィンクでお願いしますが、千秋には素直に甘えられるようですね。この二人は似たもの同士なので(料理能力は違うけど)会話もすんなり進みますね。普通に通じる会話は久々のような気がします。(笑)オクレール先生のなぞかけだった料理と音楽の共通点を解できたかは別として、Ruiも人が喜ばせる為に頑張ってきた事を思い出したようです。

・Ruiの求めるものは
天才少女としてもてはやされていたRui。NYでの酷評は始めての挫折だったのでしょうね。その後上海では不安でしょうがなかったことを明かします。技巧は文句無いけれど、表現の底が浅く、つぎはぎだらけと批評されたのは図星だったのでしょう。だからこそ、自分にないオリジナルな表現力を持つのだめの演奏(曲も「清掃」ですから)に触発されて、ギャRuiをやめてピアノに戻ったのかもしれません。

千秋との上海公演では、失敗することを恐れずに音楽に集中して、二人で感じる音楽を作り上げる事ができたのだと思います。

・ バキュンって、なんの音?
何かが的に命中したような音がきこえましたね。(笑) Ruiは千秋との演奏会を思い出して恋におちたのでしょうか?
少女漫画的にはのだめにライバル登場!な展開ですが、理屈っぽい管理人としては音楽家としての自信を失いかけていたRuiが一緒に「音楽を作り上げた瞬間」を思い出して、それが心を直撃したに1ヤキトリ。Rui自身も、惹かれているのは千秋自身になのか、千秋との音楽なのか見極めようとしているようです。

・だれの為に弾くのか
いい顔してモーツアルトを弾くRui。明らかに今までと顔つきが変っています。世界中でママと味わった、ときめきとドキドキを思い出しながら弾くRuiは全号のリュカみたいに楽しそうです。義務感でピアノをやっているのではという母の心配もなくなったようです。

Ruiはようやく演奏することを承知しますが、パリの皆さんに聴いてもらうため、パリのオケで、千秋の指揮が条件。ママ対策かもしれませんが、千秋と共演だけじゃないのが嬉しいです。誰に聞いて欲しいか、その為に誰とやるかという順番を考えたのであれば、それだけでRuiは成長しましたね。マエストロに頼らず、とは言え一人では自信がない。千秋と一緒なら、上海でやったように、自分の音楽を作り上げられる自信がついたと解釈します。

・ で、のだめと千秋ですが
別に管理人はラブラブな二人が苦手な訳じゃないんです。(笑)
ただ、音楽成長物語を際立たせるために、二ノ宮さんは敢えて恋愛関係を淡く描いていると理解していて、そのスタンスを続けて欲しいと思ってます。

シンイチくんが変態の森シックになったり、のだめが来るからダメ言いながらと軽く頬を染めるので十分気持ちは分かりますよね。のだめの方はマーキングしたり、行動に現れるなので、二人の気持ちは推して知るべし。^^

・ カメラさんもう少し振ってくれませんか?!(どこのカメラだ!)
取り乱してすみません。(^^;いや、せっかくリハシーンがあったのだから、黒木くんがちらりと映る、じゃなくて出るのを期待していたのですけどね。進行と関係のないキャラを出すのは邪魔なのは分かるんですけど、がっくし。オーボエ2とフルートが出ていて、その間に座っているはずの黒木くんをスルーされると寂しくて、ついグチってしまいました。。

・ 今回の小ネタ集
Rui母はちゃっかり者 普通黙って娘のコートを着て帰る?(^^;
また来週!!残念!! ギター侍な市民バレエ団のお嬢ちゃん達
Ruiとのだめとの違い オリジナリティのある音楽家でも普通はあんな風に池に落ちれませんよ。(^^;
素直な千秋      いつもは思った事をうまく伝えられない千秋ですが、Ruiの悩みを知っているからか、助けられたことをきちんと話します。大人になったぞ!
秒殺Rui       リュカと同じパターンですね。天才同士の二人は結構気が合うかも?
風呂敷でごろ太持参  風呂敷って今エコなトレンドなんですよ
レア物、ごろ太タオ  応募で当たるのだめグッズですかね?(笑)

・ 大穴的次号予想
次号のお知らせには展開を予想させるものはありませんでしたね。次の定期でいきなりRuiと共演とは行かないので、つぎこそはのだめのサロンリサイタルでしょうか?

ほぼ100%外れるサロンコンサートの予想ですが、懲りずに行きます:
リュカとRuiが出会って恋に落ちる。(かなり無理あり)
のだめはRuiを意識しすぎて自滅する。(ひどっ)
ランベールさんの希望で黒木くんオーボエデュオをやる。(やっぱりそこかい;)

関連タグ : のだめ, 黒木, Kiss, オーボエ,

コメント
この記事へのコメント
はーもに~♪様、

こんばんは!長くて理屈っぽい感想を読んでいただきありがとうございました。
私の中では千秋やのだめもRuiみたいに育っていたかもしれないと思っているので、ヤな奴とは思えないんですよ。Ruiにはこれを乗り越えて欲しいし、のだめにはエリートコースを自分で降りた焦りを乗り越えて欲しいです。^^

ほんのりラブは妄想をかき立てる。。本当にその通りです。浴衣にうなじの色っぽさが一番セクシーなのとおんなじですよね。(分かりにくい例えだ;)

エロイカ読みましたか!私は年明けに34巻をゲトしましたよ。(笑)青池さんネタで記事を書いても誰もわからないかと思いましたが、トライしてみようかしらん?(爆)

2007/02/26(月) 02:23 | URL | ろめいん #VWFaYlLU[ 編集]
ろめいんれたす様

れたす様の深い考察に拍手♪
私もRuiちゃんが、自分に足りなかったもの、大事な物を思い出してくれて、嬉しいです。
しんいち君とも、ぜひ、共演して欲しいな♪きっと、互いに得るものも大きいでしょうね。
しんいち君とRuiちゃんが共演しても、のだめちゃん、以前のように自分を見失ったりは、もうしないんじゃないかな^_^;
それに、のだめちゃんとしんいち君、たくさんの音楽家と共演して、その中で、「やっぱりこの組み合わせが最高ね」って言われるゴールデンペアになって欲しいし…
みんな、ガンバレ(もちろん黒木君も!!)デス♪

うん、うん。「のだめ」の恋愛は、「ちょこっとラブもあり」、程度がいいですよね(^.^)…ファンの妄想も煽るし…(オイオイ…)

エロイカ、実は東西冷戦終結後のお話は読んでなかったのですが、秋田書店から文庫で出ているのをみて、ゲット。
もう、笑いっぱなし…ギャハハ ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん (エロイカは、決して電車の中で読んではいけません…)
青池さん、(ノ⌒∇)ノ天才~!♪
2007/02/25(日) 14:37 | URL | はーもに~♪ #-[ 編集]
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