Bravo♪素人的コンサート感想

ここでは、「Bravo♪素人的コンサート感想」 に関する記事を紹介しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大変ご無沙汰しており、すみません。管理人のろめいんれたすです。
あれから随分放置してしまい、ご覧になっている方も少ないかもしれませんが、例年の音楽祭をきっかけに戻って参りました。

生演奏を聴いたのは本当に久し振りですが、つくづく良いものですね。
読書が好きなのは、いろいろ考えることができるから。
音楽が好きなのは、いろいろ感じることができるから。
そんな感覚を改めて思い出しました。

昨年は震災などもあり、体調のことや、家のこと、仕事のことなどに集中するため、敢えて引きこもっていた部分もありますが、やはりストレスは溜まっていたようで。音の力に鈍っていた感覚が呼び覚まされた気がします。

東京でのラ・フォル・ジュルネは8年目の開催ということですが、偶然みつけた初回に、夢中で楽しんだ感動が蘇りました。あまりいろいろ考えずに音楽を楽しめる時間を過ごせるこの音楽祭を日本で聴けることはなんという幸運でしょう。

いつもの様に、深い洞察など全くない、「聴いてきました」報告ですが、宜しければつづきからどうぞ。

IMG_4068.jpg

またまたご無沙汰が続いているうちに、すっかり蒸し暑くなってしまいましたね。管理人は極度の貧血から急に増血したせいか、体質まで暑がりに変わったようで早くも夏が始まった感じです。(^^;

節電での弱冷房の影響もあったかもしれませんが、トリフォニーホールでのコンサートは熱気が溢れていました。

期待の若手指揮者、ダニエル・ハーディングが新日本フィルの"Music Partner of NPJ"(要は首席客演指揮者)に就任するというニュースを聞いた時は小澤ファミリーが更にグレードアップ!と楽しみにしていたのですが、その就任コンサートが予定されていたのは、なんと3月11日。インタビューによると、地震の体験は人生初(!)だというのに、あの混乱の中、コンサートをキャンセルせずに、徒歩などで集まった50名程の観客に向けてマーラーの5番を演奏したとのこと。外見だけでなく、中身も男前!と尊敬してしまいます。

管理人はこのプログラムに行くつもりで、当日券を狙っていましたがもちろん断念。地震当日の夕方は大多数の例に漏れず徒歩帰宅したのですが、ツイッターなどで情報をチェックしている中でハーディングがコンサートを敢行すると聞き元気づけられたものです。

ハーディングと親しい金聖響さんのツイッターによると、震災の直後二人でこう話していたそうです。
「…僕たち音楽家は目の前にあるやるべき事をまっとうするしかなく、機会を頂けたら全力で最高の演奏をすることだけを考えよう、と。あとは祈るしかないです。」

実力のある若手指揮者であり、日本を大事に思ってくれるダニエル・ハーディング。そのコンサートについての素人的感想は続きからどうぞ。
最近、体調の波が激しく、不調な時(主に週末)はかなりダウンしている管理人です。と言っても持病の貧血なのですが、いつの間にか悪化していて、医者の説教+毎日注射の刑&鉄剤の刑に処せられて凹んでおりました。休養も兼ねて連休中は長めに休みを貰い、身も心もリフレッシュに励んで持ち直しています。

そんな訳で怪しい時には無理をせずに、調子の良い時にはなるべく歩くよう心がけています。4月は夜桜を楽しみながらの遠回りウォーキングをしていましたが、そのうち甘い薫りがするなと思ったら、ツツジやサツキが満開でした。さすが5月の花、カレンダー通りです。(笑)

…なんて前振りは今更ラ・フォル・ジョルネのご報告の言い訳。5月4日の一日だけでしたが、生の音楽をたっぷり堪能することができました。思えば第一回の時は、管理人がちょうどクラシックにハマリかけの頃で、生の演奏の素晴らしさにはまったきっかけの一つでもありました。あれから7年経ち、音楽祭はどう変わったのでしょうか。

毎度ながら素人的なコンサートの感想の上に、4つも聴いたので無駄に長いですが、宜しければ続きからどうぞ。

11lf01.jpg
東京では、あれから桜が咲いて散ってしましたが、皆様は花見を楽しむことは出来たでしょうか。

管理人は別に自粛した訳ではなく、忙しい時期だったのでちゃんとした花見は出来ませんでした。それでも折角咲いた桜を見てやりたいと、日常の中では桜の多い道をなるべく歩くようにしていました。期間の短い花ですが、満開の短い期間に拘らなければ咲き始めから散り際までも違った風情があって良いものですね。

今年一番の桜の思い出は、4月6日のジェーン・バーキン 震災復興支援コンサートを聴きながら遠回りして帰った夜。ピアノ演奏、朗読やダンスなど盛りだくさんのプログラムでしたが、ジェーンのフランス語の歌には癒されました。家族が止めるのも聞かずに日本に向かうと決め、4日でライブを実現した彼女と企画したスタッフ、出演者の皆様にブラボーです。

歩きながらのスマフォ試聴だったので、画像は小さいし、場所によって切れたり、街の音が煩かったりしましたが、クラブクワトロでのライブの雰囲気を生で感じられた気がします。お陰でウォーキングの運動になり、買い物もすませることができて一石三鳥でした。

まだまだ余震も多く、貧血+高層階にいるため地震酔いでいつも揺れてるような感じでしたが、久し振りにリラックスできました。やっぱり音楽の力は素晴らしいものですね♪

まだUstreamでも見られる様なので宜しければどうぞ。
http://www.ustream.tv/recorded/13809036/highlight/163365

生の音楽なら、更に力を与えてくれるはず。
そう思っていると「全音楽家による音楽会」が開催されると聞き、詳細もあまり確認しないままチケットを取りました。コンサートの内容はもちろん素晴らしかったですが、チャリティへ参加した実感が持て、震災についての複雑な感情が解きほぐれた気がします。

これから何度も思い出すであろうコンサート「全音楽界による音楽会」については、続きからどうぞ。

今年はコンサートに行くぞ!と気合いを入れていたお陰か、正月明けてからいろんなライブイベントに縁がありました。スタンダードジャズ、バレエ、ピアノリサイタルと続けざまに堪能し、幸先の良いスタートです。

中でも素晴らしかったのは、エレーヌ・グリモーのリサイタル。一部ではリアルのだめと言う噂もある、個性的なフランス人ピアニストです。

ラフマニノフを弾いた天才少女としてだけでなく、野生狼の保護の活動などでも知られている彼女には、ピアニストの枠を越えても興味を惹かれます。インタビューや著書で知り得ただけでも、音楽的な知識と表現しきれない感情に溢れており、ドレスアップすれば映えるだろう透明感のあるルックスを敢えて地味に抑えているようにも思えます。が、そんな複雑な内面もまた魅力に感じていました。(以前紹介してくれたH師匠、ありがとうございます!)

そんな彼女のリサイタルを生で聴けるとは、なんという幸せ♪
と言うわけで念願が叶い、全然冷静ではない管理人です。

例によって曲の予習もできなかった上に、プログラムも演奏前に読まずに感じたままを綴った感想なので、的が外れていたらゴメンナサイ。

それでも良いよという太っ腹な方のみ続きからどうぞ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。