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のだめカンタービレ:本誌

ここでは、「のだめカンタービレ:本誌」 に関する記事を紹介しています。

またまた長く放置してしまいすみません。。
ブログを始めて以来のブランクというか、あまりに忙しくてひと月も経っていたことに気づかなかった程です。
公私共にこれほどいろいろと重なった時期は無かったかもしれません。(^^;

あらゆる場所で不義理をしているので、各界のリア友には引きこもりか家出と思われていそうです。メール等のお返事も滞っておりすみませんが、スキを見つけて少しずつ社会復帰中なのでお許しを。。疲れは溜まっていますが、病気ではないのでご心配なく。

考えて見れば、AKT3の感想が飛んでしまい、4と一緒にアップしようと思っている内に、あれれ、AKT5まで発売になってしまいました。ネット落ちしている間にこんなに時間が経っていたとは!遅れながらも読んではいるので、作品に対する思いは溜まる一方なのに感想を吐き出す時間がない!こうなったら荒っぽいついでに、3号まとめて思ったことを書くことにします。

ところで、ネット断ちの反動なのか、いつもよりかなり裏読み・妄想・暴走気味です。我ながら作品を素直に読んで楽しむ方には、お勧めできません。一方で先の展開を正確に予想しようという意志もまったくなかったりします。予想のヤキトリ換算は、もちろん厳選された適当な値です。(爆)

そんな無責任な記事でもおKという懐の深い方のみ続きからどうぞ。
クリスマスもいつの間にか過ぎ、Kissも発売になったというのに、更新が遅れすみません。本誌を読んだ常連のお客様はお気づきだと思いますが、管理人は今回もまた固まっておりました。

いそいそと手に入れた本誌を通勤電車でこっそり読んでいたのですが、思わず一駅乗り過ごしてしまったのは、ショックというより気が抜かれたというか。なんて言うんでしょう…、くろきん祭りでエネルギーが抜かれて、読後ライフがゼロ状態?(笑)

そんなあほな管理人ですが、明日はのだめ映画を見に行くので、気分を変えるためにも頑張ってレビュー行ってみたいと思います。

例によって偏った感想しかありませんが、OKな方のみ続きからどうぞ☆

のだめカンタービレファンの皆様、こんばんは~。

続編が楽しみで発売日を指折り数えていた管理人です。発売日周りは超ハードスケジュールで、夜まで予定がぎっしりだったのですが、本誌だけは発売日朝一にゲットできました。会社では読む間もないので、同僚に見つからないように通勤電車の中でこっそり開いたのですが、機嫌良く読み始めたのもつかの間、衝撃の展開に頭が真っ白に。。

予想外でも、嫌でもなかったのですが、感想を書く気力が湧いて来なかったというべきでしょうか。でも、ここでやられるとは。。さすがに所長は毎度斜め上を行きますね。はぁ~。

例の凱旋帰国にすっかりやられた管理人ですが、ようやく気が落ち着いたので感想行ってみます。
毎度のことながら、激しく偏っており、妄想たっぷりです。細かいあらすじをお探しの方には、申し訳ございませんが、期待に応えられません。(^^;

それでも宜しい方のみ、つづきからどうぞ。
ただいま~♪香港・中国南部の出張から帰って参りました。

仕事は無事完了し、残すミッションは成田で本誌をゲットすること。閉店間際の書店に駆け込んで無事入手できたのは良かったのですが、出張の疲れというよりラストレッスンの感慨深さに暫く潜っておりました。

いやー、さすがフィナーレ。堪能したあとは、「美味しかった!所長ご馳走様。じゃ、また番外編で。」って感じで、暫く感想を書く気力も起こらなかったというのが本音です。なんども読み直すうちに、ようやくいつものテンションが戻って来ましたので、今更ですが、グランドフィナーレのレビューに行ってみたいと思います。

長かった連載ですから、ラストストレッチは凱旋するように走り抜けるのかと思ったら、全キャストのバトンリレーの様でした。キーワードを受け渡しつつ、イメージが膨らむ絵を散りばめつつ、最後まで楽しませてくれるのは二ノ宮所長の真骨頂ですね。物語の最初を直接振り返ったりはしないのに、うまく繋げつつ、今後も話を派生できる隙を作るという構造は凄いとしみじみ思います。最後の最後まで本当に楽しませて貰いました。ありがとうございました>所長!

…と言う感じに温度も上がって参りました。いつもの通り、脱線ばかり、妄想たっぷり、無駄に長いと、三拍子そろってますが、それでもOKという心の広い方のみ続きからどうぞ☆

最近、放置気味が多くてすみません。

Kissの発売日にも多く覗いてくれていたのに、研修所に軟禁されていた管理人です。(^^;
それが無事終わり、駅でのわずかな時間に本屋に走って、無事ゲットした時はほっとしました。

にこにこと書店の袋を持って乗り込む私を、まさかマンガ雑誌が入っているとは思わない受講生仲間は、「お、熱心だね」と誉めてくれました。僅かな時間を使って、今後の研究の参考資料を買い込んだと思ってくれたのでしょう。ごめん、熱心なのはオタク活動なんだと脳内で謝りつつ、前後左右の席に知り合いがいないことを確認してから、お勉強のことはきれいさっぱり忘れて、のだめワールドに突入です。

ストーリー展開そのものとしては想像の範疇を越えることはなかったのですが、その描き方はさすが!と、二宮さんには脱帽でした。そして、そろそろクライマックスとは気づいていましたが…。えぇ??(;゜0゜)次回がグランドフィナーレ!?

実は、あまりに驚いて感想を書くのもやめようかと思ったのですが、このタイミングで止めるのもなんだし。。と、コミックスを読み直したりしている間に、なんとか回復しました。

とは言え今更なので感想でもないし、予想してもしょうがないので、感覚的な叫びを綴ってみます。
ネタバレ前提なので、OKな方のみ続きからどうぞ。